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毎日日記を書く習慣で認知症予防になる?コツコツ続けるためには?

みなさんは毎日日記を書いていますか?
毎日特別なイベントがないから日記など書けない! と考える方も多くいるのではないでしょうか?

しかし、平凡な1日だとしても書き方のコツで日記として残すことができます。

日記は書き始めは大変ですが、書き慣れてくると「こんなことを書こう」「これは書いておこう」など情報の取捨選択がうまくなります。
アウトプットはトレーニングなので、続けることで徐々に上手にできるようになっていくのです。

本日は日記についてご紹介します。

日記とはそもそもなに?

日記とはそもそもなに?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

日記とはそもそも何かご存じですか?

堅い言い方をすると、日々のできごとや行動を記録したものですよね。
漢文による日次記には、官庁の記録や公家の行事記録を主としたものなどがあって、「万葉集」などの大判家持の家集は「歌日記」とも呼べるもの。
これらは文学的日記の先駆けで、円仁の「入唐求法(にっとうぐほう)巡礼行記」などは旅日記として文学的にもすぐれています。

昔から人は日記をつける習慣がある、ということがわかりますよね。

日記と似たような言葉に日誌があります。

日誌はもともと公開記録のように業務や仕事で起きたことをなるべく平坦に、淡々と記録するものです。
感情よりは事実を重視し、ただただ羅列することが好ましいですよね。
日誌に関しては基本的に「人に読まれること」を前提として書きます。
そのため、公的な視点で書くことが求められ、多くの人に知られるとまずい情報に関しては記載しないのが一般的です。

対して日記は自分だけ、あるいは限られた人だけが読むもの。
そのため、感情がどちらかというと中心になります。
例えば「○○に旅行に行った。そこで○○を見て、こんな風に感じた」のように書くのが日記です。
思ったこと、喜怒哀楽などを記載したほうが、後から読み返したときそのときの気持ちを思い出しやすくなります。

昔は紙にこれらを記入していましたが、最近ではブログやSNSなどが発達しているため、これらに記入する人も増えてきています。

Webサービスであるブログはもともと「Web」と「Log」をくっつけた造語。
こう考えると「日誌」という側面が強く、機密性の高い情報などは載せるべきでないことがわかります。
しかし、実際の利用方法を見てみると、匿名性が高いため日記的な利用方法が多く見られます。
そのため、書いてはいけない情報を書いてしまったり、非道徳的なことを書いてしまったりして炎上してしまう例が度々見られるのです。

また、ソーシャルメディア(SNS)は企業なども多くアカウントを開設し、公共性の高い情報を発信しています。
事実だけを書くアカウントもある一方で、twitterなどでは感情的な文を書く人も多く見られます。
これだけを考えると「日記」の側面を強く感じますよね。

ブログやSNSは日記や日誌とも違う、新たな日記・日誌ともいえるサービスでしょう。

日記を書くと記憶力アップ?認知症予防につながるかも

日記を書くと記憶力アップ?認知症予防につながるかも

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

こうした日記は習慣にしている人もいる一方で、まったく習慣にない人もいますよね。
「そもそも日記に何を書いていいのかわからない」「日記に書くことなんてない」という人も多いでしょう。

日記を書いている人はどんな些細なことでも記録していたりします。
書き続けているうちに「これは日記に書こう」という情報の取捨選択がうまくなるのです。

日記を書くと記憶力がアップする?

高齢化社会では認知症の人が増加しています。
80代、90代でも認知症とは縁がない人もいる一方で、60代の認知症患者も珍しくなくなりました。

全人口の28.4パーセントが高齢者の日本。
2012年には認知症患者数が約460万人(高齢者人口の15パーセント)でしたが、2025年には高齢者の5人に1人が認知症の時代が到来すると言われています。

参考

公益財団法人日本ケアフィット共育機構
https://www.carefit.org/liber_carefit/dementia01a.php

できれば認知症になりたくはないものです。
認知症を予防するために最近注目されているのが「日記」です。

毎日日記をつけることで脳が活性化され、認知症発症を予防できるというのです。

「効く!認知症予防脳活日記」(発売・主婦の友社、税別1200円)はいつからでもはじめられる日記で、「今月やりたいこと」「今月の我が家の行事」「食べたい料理」「旬の野菜、くだもの」などの一覧表をうめ、一日に数行書くというスタイルを採用。
年月日、曜日、天気、散歩の場所、健康状態、楽しかったこと、笑ったことなどを毎日記入する項目以外に、「朝食メニュー」「昼食メニュー」「出会った人」「着ていた服の色」「起床時間」「出かけた場所」など、その日によって違った内容を記入できるようになっています。
このほか、各ページには頭を使うクイズ、なぞなぞ、歌の歌詞、偉人の言葉など楽しみながら書ける工夫がなされています。

また、日記帳のはじめの約30ページは脳の働き方や認知症など基本的な医学知識が書かれています。
このほか「朝晩牛乳を飲んでカルシウム補給」「指先の筋肉を意識的に使う」「歩く習慣」などが書かれ、一冊でさまざまなことを学べる内容です。

参考

効く! 認知症予防脳活日記 ([バラエティ]) 
https://www.amazon.co.jp/%E5%8A%B9%E3%81%8F-%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E4%BA%88%E9%98%B2%E8%84%B3%E6%B4%BB%E6%97%A5%E8%A8%98-%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3-%E6%B8%85%E6%B0%B4-%E5%95%93%E5%AD%90/dp/4074209144

もしも日記の習慣がない方は、これらの楽しくはじめられる日記を購入して、習慣化してみてはいかがでしょうか?

日記はいつも三日坊…。何を書いたら良いかさっぱりわからない!そんな方におすすめの「Slownet日記」

日記はいつも三日坊…。アプリで書く、ブログで書く、パソコンで書いて印刷するなどおすすめの日記の書き方をご紹介!

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

「さて、日記を書こう!」と思っても、書くことに慣れてない方は何を書いたら良いのか分からなくなり、結局長続きできない人も多いと思います。
そんな方におすすめなのがSlownetの「日記機能」です。

Slownetの「日記」では今日の出来事や気持ちを簡潔に記録することで、日々の過ごし方を「客観化」することができます。
Slownetブログやつぶやきと違う点としては、毎日同じ質問3つ、新しい質問1つに答えるだけで日記が作成できることです。
日記は何を書けばいいのかお悩みの方でも、文章を書くのが苦手な方でも気軽に始めることができます。
また、「気分」を記録することが出来て、直近1ヵ月の気分の変化をグラフで見ることができます。

それではさっそくSlownetで日記を書いてみましょう!

コメント
  1. 中高年向けに特化したサイト趣味人倶楽部に日記を書いて公開しています。
    よそ様の日記も見られ、コミュニティもあります。80才ではんだでパソコンを作る方もいます

  2. 社会人になってから、手帳にその日の出来事を記録するようになって半世紀以上、60冊もの手帳が私の過去の言動を残している。自分史「私が歩んだ道」の編集に、大いに役立っている宝物の一つです。

  3.  私は、10年日記を30年近く(今年は、29年目)つけています。
    1冊目は、ところどころつけない日がありましたが、この20年は、ずっとつけています。赤木さんの
    ように60年とまではいかないまでも私の宝物ですね。

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