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夏の土用はいつからいつまで?土用の丑の日にすると良いことは?

「土用の丑の日」の丑の日は何を意味する?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

土用と言えば丑の日。間日でもないのになぜ「土用の丑の日」がこれほどメジャーなのでしょうか?

丑の日は十二支の丑にあたる日で、夏の土用の丑の日は毎年7月20日頃に訪れます。この日はウナギ、うどんといった「う」のつく食べものを食べると夏痩せしないなどといわれています。

このほか寒中の丑の日もあって、寒中には口中の虫を殺すといった俗信から、口紅を付けたりする習慣があるそうです。

春の土用の丑には「い」、夏の土用の丑には「う」、秋の土用の丑には「た」、冬の土用の丑には「ひ」の付く食べ物をとると良いとされ(土用の食い養生)ています。

また、夏土用の丑の日は年に1日か2日あります。平均すると1.57日で、2日ある年はそれぞれ一の丑・二の丑といいます。

夏の土用は太陽黄経が117度から135度(立秋)の前日までと定義され、平均18.82日間(18日:19日=18%:82%)。19日の年の場合、土用の入りから7日以内に丑の日があると(すなわち土用入りの日が未から丑の間のだと)、土用のうちにもう一度丑の日が巡ってくる。これが二の丑であり、57%の年にあります。

夏の土用の入りは7月19日〜20日なので、最も早い二の丑は入りが7月19日で丑の日だった場合の7月31日となり、7月に2回土用の丑の日がきます。2009年(平成21年)、明治改暦以来初めて(改暦前も新暦で計算すれば213年ぶりに)7月の二の丑になりました。覚えている方も多いのではないでしょうか?しかし、7月の二の丑はこれ以降21世紀の間はそれほど珍しくなく、2025年(令和7年)・2041年(令和23年)・2057年(令和39年)・2073年(令和55年)・2089年(令和71年)と16年周期で7月31日が二の丑となり、2096年(令和78年)には7月30日が二の丑になると予想されています。

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