メニュー
ゲストさん
 

2021年流行語大賞として選ばれたのは? ノミネートされた言葉をご紹介!

依然、新型コロナウイルス感染症が心配だった2021年。
みなさんはどのような1年を過ごしましたか? 昨年に引き続き、私たちの暮らしは大きく変わりましたよね。
昨年は「ソーシャルディスタンス」や「3密」など、さまざまな新しい言葉を耳にする機会が多くありました。

今年はどのような言葉が流行したのでしょうか? ユーキャン「新語・流行語大賞」が今年も発表されたので、年間大賞・ノミネートされた言葉をご紹介いたします。

流行語大賞とは?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

年の瀬の風物詩、「第38回 2021年 ユーキャン新語・流行語大賞」が2021年12月1日、大賞が発表されました。

新語流行語大賞は毎年12月1日ごろに発表される「現代用語の基礎知識」。読者のアンケートによって選出されています。

公式ホームページには以下のように書かれています。

この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。

1984年に創始。毎年12月初めに発表。『現代用語の基礎知識』収録の用語をベースに、自由国民社および大賞事務局がノミネート語を選出。選考委員会によってトップテン、年間大賞語が選ばれる。

選考委員会は、姜尚中(東京大学名誉教授)、金田一秀穂(杏林大学教授)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、大塚陽子(『現代用語の基礎知識』編集長)で構成される。

※授賞が「トップテン=大賞」の方式になったのは第11回から。それ以前は、【新語部門】【流行語部門】【表現部門】等を設け、それぞれに授賞語を選定した。

「現代用語の基礎知識」選 ユーキャン新語・流行語大賞(https://www.jiyu.co.jp/singo/?eid=00096)より

いつから始まった?

そもそも新語・流行語大賞は1984(昭和59)年からスタート。新語・流行語大賞は「現代用語の基礎知識」を刊行する自由国民社が授与しています。賞が始まった頃は今ほど話題にもなりませんでした。40年近く前から新語・流行語大賞に注目していた方はほとんどいないでしょう。

回を重ねるごとに話題・関心を集めるようになり、2004(平成16)年からは通信教育のユーキャンがスポンサーとなったことで、一気に知名度が拡大。近年ではニュースやワイドショーなどで受賞語が大きく取り上げられることもあって、年間大賞にどんな言葉が輝いたのかくらいはご存じの方も多いでしょう。

年の瀬にはこのほかにも、日本漢字能力検定協会が12月中旬あたりに発表する「今年の漢字」があります。今では今年の漢字と並び、人気イベントとなっていますよね。こちらは後述いたします。

新語・流行語大賞は「この語を見ればその年何が流行ったかわかる」というコンセプト。ところが、マスコミしか使っていない言葉が選出されていたり、初めて聞くような言葉が選出されていたりとインターネットが発展した近年では、選出方法に対して不満の声もあがるようになりました。

例えば、2008(平成20)年に注目を集めたのは「食品偽装問題」。

次々食品偽装する会社が見つかったことから、国民の関心が高かった事件です。しかし、この年の新語・流行語大賞には食品偽装関連の言葉はひとつも選出されませんでした。
また、毎年必ず「プロ野球」「政治」「オリンピック(開催年に限る)」関連の言葉がノミネートされるのも特徴で、「どんな選出方法をしているんだろう?」「どんな基準で選んでいるんだろう?」と疑問に思う人も増え始めています。

2003(平成15)年からは、ノミネートだけで50語から70語も登録されることになり、なんだかピントがずれはじめた印象に。50語から70語も登録されるなら、5日〜7日程度で1つ流行語候補が生まれる計算になってしまいます。
こうした批判を受けてなのか、2016(平成28)年からは30単語のみ、登録されるようになりました。

ただ、「マスコミが流行らせたい言葉がランクインする」という批判も多く、2007(平成19)年には「ネット流行語大賞」が始動。実際にインターネット上で流行った言葉などが正確にランキング化されるため、ユーザーの納得度は高いものになっています。

======
生活にお役立ちの情報がメールマガジンも受け取れる!【無料】Slownet会員登録はこちらから↓

Slownet会員登録はこちらから

>>次ページ 2021年流行語大賞にノミネートされた言葉は?

ページ: 1 2 3

コメント

コメントを書く(クリックしてください)

関連記事
2022年1月4日

趣味・文化

成人式は日本特有の伝統?他の国はどうしているの?

毎年1月、ニュースになるのが成人式。 ところが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあって、今年は成人式の開催の日をずらして開催する自治体もあるそうです。 そもそも成人式は...
2021年12月21日

趣味・文化

趣味でサッカーを始めたいけど、どうすればいい?シニアサッカーをご紹介

定年退職後もスポーツに没頭している、またスポーツに没頭したいと考えている人もいるのではないでしょうか? しかし、スポーツは若い人が活発にするイメージが強く、なかなかグループを探せ...
2021年11月30日

趣味・文化

離れて暮らしている家族にまごの成長を届けることができる!話題の「まごチャンネル」とは?

親と子供が離れて暮らしているとなかなか会えず、久しぶりに会った孫が急に大きくなっていて少しさびしい…。 そんな思いを経験したことがある人もいるのではないでしょうか? そこでいつ...
2021年9月24日

趣味・文化

ゴルフを始めるのに必要に持ち物は?コロナ流行中でもゴルフ人気は収まらない!

新型コロナウイルス感染症が流行している現在、人気の冷めないスポーツが「ゴルフ」です。 ゴルフはほかのスポーツと比べ誰かと身体が接触したり、話したりする場面をほとんど設けずともプレ...
2021年8月20日

趣味・文化

新しい趣味探しに迷っている方におすすめ!50代以上の大人が楽しめる趣味は?

これから新しい趣味を探し、老後を楽しく過ごしたいと考える中高年層は多いと思います。 しかし、若かったときと比べて趣味の見つけ方に悩む人も多いのではないでしょうか。 今から新たに...
2021年8月17日

趣味・文化

ポストコロナの時代、部屋の環境が重要に!絵を飾ってより落ち着く場所に演出してみては?

部屋にいる時間が長くなってから部屋の雰囲気を一層変えたいと思うようになった方も多いのではないでしょうか? 家具を買い替えたり、リフォームしたりするのは費用的に負担になりますよね。...