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自分の魅力的な声を定年後活かすには?シニア声優の世界をご紹介

あなたの声はたった1声、より声を魅力的に磨くためには?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

声優にならなくても魅力的な声を出すのは大切なもの。声が魅力的だと通りやすいので、飲食店での注文時に活躍できること間違いなし! ここでは発生方法などを見ていきましょう。

まずは横隔膜に息を吸い込む感覚が大切です。
俳優や歌手など、声を出す仕事をする人にとって、横隔膜で息を吸い込むというのは不可欠な技術。横隔膜は胸骨(肋骨のつなぎ目)の下あたりにあります。横隔膜でしっかりと息を吸い込み、この息を使って声を出すようにすると、力強い声が出るようになります。
胸だけで息を吸い込むだけだと弱々しい響きですが、横隔膜で息をすることを心がけると、声帯を傷めにくくなるので、とてもオススメです。

次に大切なのは脱力。とくにアゴの力を抜くというのが大切です。アゴがリラックスしていれば、歌うとき、話すときなど、口を大きく開けやすくなります。口が大きく開くと、よりキレイな声が出るようになりますよ。
アゴの疲れをとるために両手の付け根でアゴのラインから頬を押し上げるマッサージをすると、筋肉がほぐれて、アゴに力が入りにくくなります。

老け込む人は声の出し方が違う?

年齢を重ねると誰しも訪れるのが声の衰え。

昔と比べると声が低くなったり、高くなったりするのは声の老化かもしれません。声は顔とともに印象を左右する大切なもの。声が衰えると見た目は若くとも、老けて見られるかもしれません。

鍛えていない声帯はどんどん衰えていきます。声帯が衰えると「老人声」になってしまったり、ボソボソとしかしゃべることができなくなってしまったり、誤嚥の原因にもなってしまうのです。

実際に定年退職した60代男性は声の衰えという悩みを抱えている方も多いようで、「妻に何を喋っているのかわからない」と言われ、発声や滑舌のトレーニングに通う人もいるのだとか。発声や滑舌のトレーニングを行うと、話し方や声は劇的に変わるそうです。

また、女性の場合は閉経後に声の老化が顕著になってきます。40代後半から50代で女性ホルモンの分泌量が減り、その影響を受け、声帯がむくんで太くなり、声が低くなります。反対に男性は声が高くなることがあり、男性の場合はホルモンの影響ではなく、粘膜や声帯の筋肉が硬く、萎縮するためなのだとか。

声にハリがあると、若々しく感じられますが、ハリのない、しゃがれたような声は老けた印象を与えるものです。

老化の原因のひとつは声帯の衰え。声帯の周りの筋力が低下することで、声が老化してしまうのです。
声帯は喉仏の奥にあり、二本の弦のような形をしたもの。ギターなどの弦楽器と同様に、弦が振動することで音が出るため、声帯の状態やどのように声帯を使うかによって声の質が変わってきます。

この声帯は息を吸う時に開き、閉じると声が出ます。声帯が閉じていて、気道から上がってきた空気によってきれいに振動すると、通る音、良い声が出るのです。

しかし、声帯周りの筋肉が衰えると、声帯がぴったりと閉じなくなります。声帯が閉じず、隙間が空いてしまうとキレイに振動しなくなり、漏れたような、かすれた声になるのです。

また、声帯には粘膜もあります。粘膜の層のなかにはヒアルロン酸やコラーゲンなどもあり、老化とともにこれらが減少すると弾力がなくなるため、声帯がぴったりと閉じにくくなるのです。

声帯が衰えてしまっても、トレーニングすることで回復させることができます。

一般的に幼い子供の声は女児で350Hz、男児で300Hz前後、声変わりをし成人すると女性は270Hz、男性は150Hzほどになると言われています。
男性の場合、幼少よりも1オクターブほど音が低くなるようです。
ここからさらに年齢を重ねると女性は180Hzほどになり、20代女性と比較するとピアノの鍵盤で5つほど声が低くなるのです。
男性の場合は、160Hzから170Hzほどになる場合が多く、若い頃と比べると声が高くなる傾向があります。声が高くなる、といってもポジティブな要素ではなく、声帯が痩せて細くなるのが原因です。

声が衰える、と一口にいっても、声が低くなる、声帯の潤いがなくなる、などさまざまな原因があります。声の老化を防ぐにはどのようなことを行えばよいのでしょうか?

声は生まれつきの声帯の長さのほか、身体のなかでの響き方(骨格)、発生方法などによって個性が出てきます。身体が大きく、声帯が太い人はより低音に、身体が小さく、声帯が細い人はより高い音になる傾向があるのです。

声のアンチエイジングは手術や治療などで行う方法も存在します。加齢で減少したヒアルロン酸を声帯に直接駐車する「声帯内ヒアルロン酸注入術」を行えば、すぐにしわがれた(しゃがれた)声を改善することができます。このほか、局所麻酔をし、声の変化を確かめながら甲状軟骨と輪状軟骨を近づけて固定する「甲状軟骨形成術Ⅳ型」といった手術も存在するのです。

こうした治療や手術に頼らなくとも、老化が原因の声の老化なら、ちょっとしたトレーニングで声を取り戻すことができるかもしれません。普段の生活でできる声のアンチエイジング法はたくさん存在します。

1つ目はしっかりとした水分補給。声の老化の原因のひとつは声帯の潤い不足。そのため、水分をしっかりとったり、部屋を加湿したりするなど、声帯を乾燥させないことが大切です。

2つ目は「喫煙をしないこと」。喫煙する人の声帯は常に腫れており、ぶよぶよの状態。そんな状態ではちゃんと声は出ませんよね。若々しい声を保つために、タバコを吸わないのは必須条件だといえるでしょう。

そして3つ目は意識的に声帯や周辺筋肉を使うこと。「話す」「笑う」「声を出す」といった行為は、声帯の周辺筋肉を鍛えるのに最適です。ただ声を出すのではなく、意識的に抑揚をつけたりすると良いでしょう。歌を歌う、本を読み聞かせる、といった行為は抑揚がとても大切なので、推奨されています。

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