メニュー
ゲストさん
 

教えて!「産地直送の旅」の魅力ア・ラ・カルト ベトナム編

こんな旅したかった!

教えて!「産地直送の旅」の魅力ア・ラ・カルト

 旅行会社エイチ・アイ・エスの現地駐在員が実際に足を運んで企画した「産地直送の旅」。Slownet編集部が、世界各地の現地駐在員にパンフレットには書かれていない企画への思い、都市の見所などをうかがい、旅好きなSlownetの皆様の趣味にあった、体感の旅の魅力をご紹介いたします。

ベトナム編

現地駐在員
ベトナム(ホーチミン)
在住2年
奥村健
ベトナム(ホーチミン)赴任3年目の奥村健と申します。日本でヨーロッパの企画などを経験した後、「東洋のプチパリ」ホーチミンに赴任いたしました。ベトナムでの生活は日本の同僚や友人から心配されたりもするのですが……、実際のところ「何不自由ない!」といった感じで充実した毎日を過ごしています。ベトナム料理が口に合い過ぎ、体重が赴任時より増えているのが悩みです。

地図

※記事内での画像に一部誤りがございました。訂正してお詫びいたします。(Slownet事務局)

産地直送の旅 その1

いま一番、旬のエリア

3年間のベトナム生活を経験した奥村さんから見たベトナムの魅力をお聞かせください。

来遠橋

個人的に、ベトナムは「美食の国」だと思っています。生春巻きやフォーが有名ですが、それ以外にもそれぞれの地方で名物料理があり、旅の中で常に「食」の発見があります。特にホイアンの「カオラウ」は最高です。
ベトナムの人々はとてもグルメで流行に敏感です。また、朝が非常に早く、6時ごろには街中の公園がバドミントンやウォーキングをする人々で賑わいます。夜はきちんと定時に仕事を終え、家族との時間を大切にする人が多く、私も見習わないと……と常々思っております。

産地直送の旅 その2

人気のグルメ

ベトナム料理に馴染みのない方のために、ベトナムの食の特徴や魅力を教えてください。

クメールハウス
ハノイ料理

ベトナム人はグルメでよく食べます。1日5食という家庭もめずらしくありません。ですが、野菜やハーブを多く取り、油分の少ない料理が多いため、皆さんとてもスリムでモデル体系のような方も多いです。
ベトナム料理の代表格といえば、お米の麺料理「フォー」があります。こちらはさっぱりとしたスープにお好みで香草や野菜を足し、最後にライムを搾っていただくのが一般的なのですが、そこからさらにチリソースを入れたり、ニョクマム(ベトナムの魚醤)を足したりと、味付けは人それぞれ千差万別です。
これは「フォー」に限ったことでなく、そのほかの料理でも人それぞれの味付けがあります。ローカルのレストランには、人それぞれにこだわりの味を追求できるよう調味料が何個も置かれています。そういった意味で、ベトナム料理は自分好みで召し上がっていただける料理なのではと思っております。

おすすめのレストランやお料理はありますか?

ハノイ「ルボリュー」

ハノイ最高級ホテル ソフィテルレジェンドメトロポールのフレンチ「ルボリュー」です。
旬の食材を使ったメイン料理はもちろんですが、テーブルの前で調理してくれるデザートの「クリームカラメル」が絶品です。

産地直送の旅 その3

人気のホテル

奥村さんのベトナム感動体験をお聞かせください。

「ザ・ナム・ハイ」客室一例

ひとつは、ホイアンの街歩きです。昼は情緒豊かな街並み、夜はランタンの灯る幻想的な街並みと、昼と夜でまったく違う風景が体感でき、これぞまさに「世界遺産」と感じました。
もうひとつは、リゾートホテル「ザ・ナム・ハイ」です。隅々まで行き届いたホスピタリティは感動ものです。エントランスから入った瞬間に空気感が変わるホテルは、ベトナムでここだけではないでしょうか。

最後に、ベトナムでお客様にぜひ体験していただきたいことは?

ハロン湾

ハロン湾のプライベートクルーズです。大海原に無数の奇岩が連なる景勝地を、世界遺産ハロン湾をお客様だけの船でクルーズいただけます。
実は、このハロン湾での貸し切りクルーズと海老食べ放題は、どこの旅行会社も企画したことのないプランだったので、交渉が難航。実際にハロン湾まで出向き、船会社のオーナーとパンフレットやH.I.S.がどのような会社なのかを説明しながら交渉し、なんとか実現にこぎつけました。

変わるベトナムのカフェ

19世紀にフランス領だったベトナムには、アジアの中でも早くからカフェが根付いています。
ベトナムでは、コンデンスミルクを入れたコーヒーカップにエスプレッソのように濃厚なコーヒーをいれて飲むのが一般的なコーヒーの飲み方。温暖な気候のため、アイスコーヒーが好んで飲まれており、男性にはコンデンスミルクなしのアイスブラックコーヒー、女性にはコンデンスミルクの入ったアイスミルクコーヒーが人気だそうです。
最近では、昔ながらのカフェに加えて、ベトナム企業が経営するコーヒーショップチェーン、さらには外資のスターバックスと、街のいたるところにカフェがあり、なんとWi-Fiを装備! コーヒーを飲みながらパソコンを開いて仕事をしている人の姿も見られます。

コメント

コメントを書く(クリックしてください)

関連記事
2018年6月21日

スローな旅

【紫陽花の季節に】運が開ける 京めぐり 御朱印旅のすすめ

寺社仏閣をめぐって御朱印を集める人が増えています。 「御朱印ガール」と呼ばれる若い女性から、神仏を信心する年配の方たちまで その範囲は広く、単なるブームでは終わらない勢...
2018年6月3日

スローな旅

夫婦のデートにぴったり! 日帰り社会科見学に行こう

「遠出はできないけど、近場で日帰り旅行でもしたいな」 子供達も手がかからなくなり、だんだんと自分たちの時間ができ始めるシニア世代。 今までできなかった旅行や趣味に時間を使い...
2018年3月13日

スローな旅

いざ鎌倉! GWは古都鎌倉でエネルギーを充電

「東京から近い観光地でおすすめはあるかな?」東京から電車で一時間ほど移動すると、古都の魅力が広がる街「鎌倉」を楽しめます。鎌倉大仏、鶴岡八幡宮、銭洗弁財天など、鎌倉にある多くの観光...
2018年3月9日

スローな旅

三世代旅行に! GWみんなでわいわい楽しめる観光地Best5

「まだまだ元気なうちに旅行をめいっぱい楽しみたい」ある調査によるとシニア世代の多くは孫と旅行に行ってみたいと考えているそうです。自分の子供と孫、 親子三世代で旅行できたらとても楽し...
2018年2月26日

スローな旅

【北海道観光】絶品B級グルメと新鮮な海鮮を安価で味わおう

「北海道旅行に行きたいんだけれど、具体的にどこに行けばいいんだろう。」海外旅行と一緒でどこかに止まってじっくり見て回るスタイルが北海道旅行ではおすすめです。今回はおすすめの北海道の...
2018年2月25日

スローな旅

シニア世代にこそシンガポールがおすすめ! クリーンで快適なシンガポールへ

「海外旅行に行きたいけど、どこに行こうかな?」人生の中で特別なイベントである海外旅行。国内旅行に比べてやはり不安もありなかなか一歩を踏み出せないもの。治安が悪かったり、 衛生状況が...