メニュー
ゲストさん
【登録無料】大人のSNSを「はじめよう」同世代の仲間と「つながろう」
 

「頭脳のスポーツ」麻雀で、楽しく健康に

「徹夜でマージャン、懐かしいなあ」

そう思われる方も多いのでは?

最近では「賭けない、飲まない、吸わない健康マージャン」がシニアを中心に広がっています。
スーパーのイオンも健康マージャンの店舗を併設し始めました。

シャンチー

画像提供:imagenavi(イメージナビ

頭と手先を使うことで、認知症予防にもなるマージャン。
初めての人も、久しぶりの人も、いかがですか?

イオンが始めた健康麻将

そもそも健康麻将とはどのようなものなのでしょうか?

一般社団法人日本健康麻将協会(http://kenko-mahjong.com/index.php)は次のように定めています。

  • お金を書けずにゲーム本来の面白さを追求した麻将。各種大会や旅行企画にも参加できます
  • ひとりでも参加でき、いつ来ても、いつ帰ってもOK
  • コンピュータ集計で全国のランキングや商品のお楽しみがある

昔の少し薄暗いイメージとは異なり、非常にクリーンで明るい麻将なのです。

そんな健康麻将。
最近ではイオンに併設されるほどになりました。

イオンファンタジーは、「飲まない・賭けない・(タバコを)吸わない」を掲げた健康麻雀店「健康麻将 東一曲(とんいっきょく)」の2号店を北九州市のイオン戸畑店にオープンしました。
通常の雀荘とは異なり、主にシニア層を対象とした雀荘です。

60平方メートル強の店舗に7卓を設置。
健康的なイメージを打ち出すため、店内にはマッサージチェアが設置されているほか、毎週火曜日には初心者教室も開催。
麻雀をやったことがない、これから始めてみたい、という人もしっかりとフォローしています。
18歳以上が入場でき、料金は半日1,500円、1日2,000円とお手頃価格。
ずっといないといけない、というわけではなく、食事などで途中堆積も可能です。

少し前はハードルの高かった雀荘が、とても気軽に行ける場所として増えてきています。
イオンファンタジーでは、イオンの店員も交えて麻雀を楽しむ様子も見られ、ギスギスせず、腹の探り合いをせず、とても明るく開放的な雰囲気のなかで麻雀をすることができます。

麻雀は手先、頭を使うことで認知症予防に役立つと最近では言われるようになりました。
ここからはより詳しく健康麻雀の効果を見ていきましょう。

どうして脳トレになるの?

脳模型(CG)

画像提供:imagenavi(イメージナビ

健康麻雀が脳に良い、とされている理由は次の3つです。

  1. 対戦相手と会話をする
  2. 自分の手や相手の手を予測するのに頭をつかう
  3. 勝てた時、待っていた牌が来た時など、気持ちが高揚する

麻雀は自分の手元に13個の牌を持ち、順番にシャッフルされた牌のやまのなかから「1個取って1個捨てる」を繰り返しながら、役と呼ばれる特定の文字や数字の配列パターンを完成させていくゲームです。

基本的には4人で行い、一見仲良く会話をしているようでも実は相手の手札を探りながら、自分の状況も考えながら慎重に牌を切っていく。
そんなやり取りを行うので、集中力も使うこととなり、とても頭が疲労するテーブルゲームなのです。

手と頭を両方使う麻雀は、「脳の活性化に良い」とされています。
この説を立証するため、日本健康麻将協会では、2007年から2年かけ、「健康麻将が脳活動に及ぼす影響調査」を実施し、なんと脳年齢が3歳若くなる、ということがわかりました。

麻雀をするときに使う脳の「前頭前野」や「頭頂連合野」は年齢を重ねると衰えやすい部位。
しかし、健康麻将は認知・実行機能を司る「前頭前野」と、空間認識や運動知覚などに関わる「頭頂連合野」の両方を使うため、中高年の脳の健康に役立つことが科学的に立証されました。

そんな健康麻将は2007年から「ねんりんピック(全国健康福祉祭)」の正式種目にもなっています。
普通はスポーツを行う祭典ですが、麻雀も高度な思考能力で競い合う頭脳のスポーツ「マインドスポーツ」として評価され、採用されました。

現在では日本全国100箇所以上で楽しむことができるほどになったのです。

全国大会も開催

マラソン

画像提供:imagenavi(イメージナビ

そんな健康麻将では、協会が全国大会を主催しています。

日本健康麻将協会は1988年に設立されて以来、「家族ふれあい健康麻将大会」「健康麻将全国大会」「日中麻雀交流会」「マスコミ界麻雀王決定戦」「点牌教室」など数々の催しを開催しています。

なかでも全国50箇所以上の会場で行われている「健康麻将全国オープン戦」は、年間のべ1万6000人が楽しんでいる大会。
各会場で毎日開催している大会で、ポイント制となっています。
このポイントは日々集計され、毎日WEB上で発表。
その日の成績が全国で上位に入っていると、全国の健康麻将開催会場で共通して使用できる割引チケットや各会場でのサービスを受けることができます。
さらに年間を通じてポイント獲得数が最多の人は賞品が当たる仕組みになっています。

顔も知らない、全国の人と競い合えるという要素も麻雀を面白くする要素のひとつだと言えるでしょう。

麻雀をやったことがない人も、麻雀をまた始めたい人も、今現在麻雀が趣味だという人も、ぜひ健康麻将を始めてみませんか?
さわやかな健康麻雀で認知症リスクを回避しましょう!

【記事関連商品のご紹介】

======
Slownetでブログやコメントを更新すると同じ趣味の仲間が見つかるかも!?人気のサークル情報などをお知らせするメールマガジンも受け取れる、Slownet会員登録はこちらから↓
Slownet会員登録はこちらから

コメント

コメントを書く(クリックしてください)

関連記事
NEW!
2018年12月8日

健康・美容

【本気の肌対策】見た目が若い人は長生きする?!

最近、テレビCMで中年男性が肌対策を訴えるているものを、見かけるようになりました。 シニアにとっても、男女にかかわりなく肌の美しさは気になりますよね。 見た目が若い人は、実...
NEW!
2018年12月6日

健康・美容

【シニアの性病】梅毒が急増中!心当たりのある人は即検査を

「梅毒なんて過去の病気」 そう思っているシニアも多いでしょう。 しかし、東京都感染情報センターの統計によれば、2017年の患者は2014年の3.5倍の1788人。 今...
2018年11月22日

健康・美容

シニアも実は低栄養?大人の食育が話題に

食育というと、子供への教育と思われがちですが、最近は大人への食育が広がっています。 カゴメやキューピーなど、食品メーカーは大人への食育を事業として始めたそうです。 シニア世...
2018年11月19日

健康・美容

【認知症予防にも効果】「芸術は健康だ!」アートの力に注目を

今、世界でアートの力に注目が集まっています。 人々の健康や長寿に、いい影響を与えることがわかってきたのだとか。 [caption id="attachment_2435...
2018年11月18日

健康・美容

スーパーエイジャーに学ぶ、若々しい心を維持する4つの習慣

「スーパーエイジャー」という言葉、お聞きになったことはありますか? 健康的なライフスタイルを維持し、脳を成長させ続けている人たちのことなのだとか。 実年齢よりも、20歳以上...
2018年11月17日

健康・美容

【ほんとは怖い】インフルエンザ対策!シニアは予防接種が第一

今年は早くもインフルエンザが流行の兆しを見せています。 60歳以上の人は、15歳から59歳の人に比べて、約17倍も多くかかるとみられているのだそう。 シニアの予報対策の基本...