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【本気の花粉対策】6年ぶりの花粉大量飛散に備えて!今からでも間に合う花粉症対策とは

全国平均で、平年の6割増となる見込みが発表された花粉の飛散量。
なんと、花粉の飛散が少なかった2018年と比べると、2.7倍も多いというのだから驚きです。

花粉症対策には薬、マスクといった「花粉症対策グッズ」の活用が一般的。

実際にどのような対策がより効果的なのでしょうか?
今回は花粉症対策について詳しく見ていきましょう。

6年ぶりに花粉が大量飛散する2019年

6年ぶりに花粉が大量飛散する2019年

画像提供:imagenavi(イメージナビ

民間の気象情報会社「ウェザーニュース」が2月、花粉シーズン突入を発表しました。

千葉を中心とした関東全域など1都14県では、ウェザーニュース社の基準を超える花粉の飛散を観測したとして、関東・九州で本格的な花粉シーズンに入ったと発表。
例年、スギ花粉のピークは3月中旬までですが、今年は東日本を中心に、6年ぶりの大量飛散が予想され、花粉症の人はますますツラいシーズンとなりそうです。

花粉の非山頂は千葉で昨年の3.2倍になると予想されています。
その原因は昨年の猛暑。
2018年の猛暑によってスギなどの雄花の生育が促進されたこと、そして花粉が多い年の周期と重なったこと、同社に寄せられる報告で雄花が多いことから6年ぶりの大量発生が予想されているのです。

関東全体で見てみると、2018シーズンと比較し、1.69倍~6.83倍となる見込みで、早速花粉症に苦しんでいる人も多いことでしょう。

全国平均では2018年と比較し、2.72倍の飛散量。

特に注意したいのが山陰地方で7.41倍~9.25倍に達する見通しとなっています。

なぜ花粉は増えるのか?

春の陽気な日差しに誘われるように現れるのが花粉。
なぜ2019年の花粉が爆発的に増えるのかというと「表年」と「裏年」の関係にあります。

花粉の飛散量が多い年を「表年」と呼び、少ない年を「裏年」と呼ぶそう。
表年と裏年は交互にやってくることがわかっており、2018年は「裏年」でした。
そのため、2019年は花粉飛散量が多い「表年」になるだろう、ということなのです。

暑い夏ほど植物は光合成を活発に行います。
ここで蓄えたエネルギーは翌年爆発するのです。
前年の日照時間が長く、気温が高ければ高いほど、スギやヒノキの花粉発生源となる雄花がよく成長してしまうのだとか。

2018年は思い返すと記録的な猛暑で、日照時間も長い1年でした。

つまり、花粉が大量飛散する条件が揃いに揃っているのが2019年なのです。

花粉症のメカニズムとは?

そもそも人はなぜ花粉症になってしまうのでしょうか?

花粉症はスギやヒノキなどの花粉(抗原)を起因としたアレルギー疾患のひとつ。
花粉症患者が特に多いスギ花粉症は冬~春にかけてくしゃみ、鼻水、鼻づまり、頭痛などを引き起こすため、人々から忌み嫌われています。

そんな花粉症患者は1998年と2008年とを比較すると、1.5倍も患者が増えているそう。



花粉症患者が増えた理由として考えられるのはスギ花粉の増加。
スギの特性として、植えられて40年ほどで成木となります。
成木となったスギだけが花粉を飛散し始めるのです。
現在日本各地に植えられているスギは樹齢40年~60年。
つまり、活発に花粉を飛散させる時期を迎えているのです。

花粉症の症状がひどくならないためには花粉を浴びないのが一番。
身体が防御反応を起こさなければツラくはありません。

次の項では最新の花粉症対策グッズについて見ていきます。

花粉をバリアする新商品を詳しくチェック

花粉をバリアする新商品を詳しくチェック

画像提供:imagenavi(イメージナビ

花粉症を患っている方はどのような花粉症対策を行っていますか?

花粉症の一般的な症状といえば、鼻水、目のかゆみ。
これらは自宅に閉じこもっていても、なかなか症状は改善しません。
花粉症対策のアレルギー薬を服用しても眠くなったりするなど、副作用も心配です。

テレビなどで「しっかりと対策してください」と言われても、「やれるだけのことはやっている」と感じる方も多いでしょう。

マスクやメガネ、目薬をこまめに変えたり、さしたりしていても花粉症はなかなか劇的に改善されることはありません。

そこで、ここからは花粉症対策に効果がある、最新のおすすめグッズをご紹介していきます。

マスクに塗るだけで花粉症対策!「MoriLabo 花粉バリアスティック」

まずご紹介するのはエステー株式会社が販売するマスクに塗るだけで、香りで花粉対策することができる「MoriLabo 花粉バリアスティック」。

花粉症対策でマスクを使用していても、30%ほどの人が不満を抱えています。
その理由はマスクをしているだけでも花粉が完璧に防げるわけではないから。

同社が販売する「MoriLabo 花粉バリアスティック」は、マスクで対策をしていても満足していない人に向けた商品。
マスクと併用することで効果を最大限発揮する花粉対策製品です。

「MoriLabo 花粉バリアスティック」に使われているのはトドマツの香り成分。
スティックのりのようにマスクの外側に塗ることで、マスクの周りに香りのバリア層を作ります。
バリア層に侵入してきた浮遊するスギ花粉を香りでコーティングすることで、花粉をガードすることができるのです。

トドマツオイル減退がスギ花粉をコーティングすることで、抗原抗体反応の発生率が10%にまで低下するという研究結果もあるほど。
マスクに塗布するだけ、という手軽さにはぜひ注目を。

KOSE「スキンプロテクト スプレー」

化粧品などを販売するKOSEのブランド、カルテクリニティが販売しているのがスプレータイプの花粉バリア。

透明バリア効果で肌や髪の表面をコーティング。
空気中の花粉やPM2.5、ちり、ほこりなどが付着することを防いでくれます。

むらなく、しっかりとガードしてくれるので日常的に使用しやすいのが嬉しいですね。



まだまだある花粉対策グッズ

このほか資生堂薬品が販売する「イハダアレルスクリーン イオンの透明マスク」は、外に出る前に自分にひと吹き吹きかけることで、花粉などから守ってくれる防御スプレー。
KOSEのスキンプロテクトスプレーと同様の働きが期待できるので、手軽に花粉対策をしたい人、家に花粉を持ち帰りたくないという人には最適です。

スマホ1台でできる簡単花粉症対策も

スマホ1台でできる簡単花粉症対策も

画像提供:imagenavi(イメージナビ

さまざまな花粉対策はなんとスマートフォンでも。

アプリで花粉を予防することができるのが「アレルサーチ」。

花粉の量だけでなく、生活習慣、住環境といった複合的なデータから花粉症の用意を分析。
予防につなげることもできるアプリです。

このアプリは医療機関向けアプリなどを開発するメディカルローグが順天堂大学と共同開発したもので、iPhone限定。

たった5分で花粉症チェックが可能で、花粉症のレベルを数値化することもできる優れもの。

花粉だけでなく、PM2.5などの大気汚染物質や、寝不足、ストレスと言った生活習慣に至るまで、多岐にわたって原因が考えられる花粉症。
現在のところ、何がどの程度花粉症に影響を与えるのかはわかっていません。
このアプリは花粉症の症状に関するデータを多くの人から集めることで、予防にも活用していこう! という目的があります。
自分が使うことで、花粉症を予防できる日がグッと近づくのです。

アプリで目の写真を撮影するだけで、画像を分析し、結膜炎の症状などをチェックする昨日や労働生産性との関連も分析してくれます。
データが集まり、分析を続ければ、労働生産性やQOLを低下させないための予防策の提案も行うことを検討しているそう。

ひとつのアプリでもしかすると花粉症対策が万全になる日は近いのかもしれません。

ツラい花粉症。
思い思いの対策は当然もうすべて試しているでしょう。
去年~今年にかけて新たに開発・販売された花粉対策グッズはたくさんあるので、ぜひこれらも活用し、花粉に負けない春を送りましょう!



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