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1日に必要な野菜摂取量は350グラム!日本人は野菜不足?効率的に野菜を摂取するには

記事をご覧の方は、普段どのくらい野菜を食べていますか?

農林水産省「食料需給表(平成29年度)」によると、一人あたりの野菜消費量(kg)は、昭和60年代の111.7キロをピークに、平成29年度は90.8キロと大きく減少しています。

日本人はなぜ野菜を摂取しなくなったのでしょうか?
野菜は健康にいいことは知っていても、なかなか日常のなかに取り入れるのは難しいですよね。

今回は野菜の効率的な摂取の方法をお伝えいたします。

野菜摂取量の日米比較!アメリカ人のほうが多く野菜を食べている?コンビニ店舗数が多くても野菜は摂取していない現状

野菜摂取量の日米比較!アメリカ人のほうが多く野菜を食べている?コンビニ店舗数が多くても野菜は摂取していない現状

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

農林水産省が行った調査「野菜をめぐる情勢」によると、日本人ひとりあたりの年間野菜摂取量は101キロ(2011年度)だそう。
1日の平均は293.6キロの野菜を食べている、という結果になりました。

1日の野菜摂取量の目安は350グラムとされているので、平均でも不足していることがわかりますよね。

世代別の野菜摂取量(1日あたり)を見ていきましょう。

1歳~6歳では144.7グラム、7歳~14歳では247.7グラム、15歳~19歳252グラム、20歳~29歳242.8グラム、30歳~39歳244.8グラム、40歳~49歳257.2グラム、50歳~59歳288.4グラム、60歳~69歳320グラム、70歳以上311.1グラムと、年齢が上がるにつれて摂取量は多いものの、1日の摂取目安である350グラムを越えている世代はありません。

1日ひとりあたりの野菜供給量を見ていくと(FAOSTAT「Food supply quantity(g/capita/day)」vegetables+(total))、中国が最も多く766.83グラム。
ついでギリシャ(659.45グラム)、韓国(584.63グラム)、スペイン(426.71グラム)となり、日本は10位という結果になりました。

肉ばかり食べるイメージがあるアメリカと比較しても、日本は野菜の摂取量は少ないのです。

農林水産省「野菜をめぐる情勢」によると、アメリカでの年間野菜摂取量(ひとりあたり)は113キロで、日本よりも12キロ多い結果に。
1日平均では、アメリカは310グラムとなり、日本よりも多くの野菜を摂取していますよね。



日米での大きな差は野菜摂取量が多い年代。
アメリカでは日本と比べ、20代、30代が多く野菜を摂取し、50代以上は日本人のほうが多くの野菜を摂取しています。
若者ほど多くの野菜を食べている、という傾向が見られるのがアメリカの特徴です。

これはアメリカの国策によるところ。

90年代から食と健康の関わりをアメリカは重要視し、国を挙げて取り組んでいます。
その成果もあり、1日に摂取すべき野菜の量の認知度は日本人よりもアメリカ人のほうが高くなっています。
特に20代(66%)、30代(79%)は認知度や意識が高いのが特徴で、若い間から野菜を食べる習慣を身に着けてきていることがわかります。
日本を見てみると、野菜を食べる意識が低く、意識が最も高い60代でも37%、20代だとわずか23%なのです。
日本のなかでも意識が高いシニア世代であっても、アメリカ人と比べると意識が低い傾向にあるので、野菜を食べる習慣をできるだけ早いうちから身につけておくのが大切だといえるでしょう。

日本人の野菜摂取不足の謎 一体なぜ日本人は野菜不足ないのか?アメリカは野菜のレシピが多い?

日本人の野菜摂取不足の謎 一体なぜ日本人は野菜不足ないのか?アメリカは野菜のレシピが多い?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

なぜ日本人は野菜摂取量が少ないのでしょうか?

食事での野菜摂取方法が、日米で大きく異なっているポイントです。

日本は朝・昼・夜(夕)と基本的に手料理で野菜を食べる人が多いですよね。
毎食外食だったり、毎日欠かさず1食は外食、という方は少ないでしょう。

その一方でアメリカではなるべく手間をかけないスタイルが主流。
料理の素だったり、レトルト食品を活用した料理だったり、調理キット、加工品などを取り入れ、なるべく手間をかけずに調理を行っています。

日本で野菜の摂取といえばサラダや炒めもの、という方が多く、アメリカでは「蒸し」「焼き」「加工品」など実に多様な摂取を行っていることがわかりました。
ジュースやトマトソース、スムージーなどとてもバリエーションが多いのです。
選択肢が豊富なため、野菜を手軽に摂取できる環境が整っているということがいえるでしょう。

日本人の野菜摂取量が少ない要因のひとつが、この調理方法の少なさにあります。
摂取バリエーションが少ないため、野菜摂取量が増えないと考えられます。
実際に忙しい人ほど野菜摂取量は少ない傾向。
職業別の1日の野菜摂取量を調べたところ、専業主婦や学生では、アメリカよりも日本のほうが野菜摂取量が多い傾向が見られました。
しかし、労働者(フルタイム、パートタイム)においては、アメリカのほうが摂取量が多い結果に。
日本の労働世代にとっては、忙しいから食事は簡易に済ませたい、という傾向が顕著に見られますね。

その一方、野菜が不足している、不足気味だと感じている、思っている人に対し「野菜不足を解消したいか?」を尋ねたところ、「家庭の食事で野菜の量を増やす」がトップとなり、全体の約半数。
手作りへの意識は高いですが、野菜の摂取の方法・種類が乏しいため、野菜摂取量が増えていないのだと考えられます。

サプリや青汁で補うのもいいけれど…新鮮な野菜は自分で調理して食べるのが一番!野菜不足を解消して病気や肌荒れ対策をしよう!

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画像提供:imagenavi(イメージナビ)

野菜の摂取量を手っ取り早く増やす方法として、サプリメントや青汁が思い浮かぶ方も多いはず。
実際にこれらは1日の摂取目安量を手軽に摂取できるため、根強い人気がありますよね。
青汁を毎日飲んでいる、という方も多いのではないでしょうか?

このほかには、簡単調理できるアイテム(野菜ソース、料理の素(クックドゥ))を導入したり、常備菜や作り置きを行い、いつでも食べられるよう野菜料理を準備しておいたり、野菜ジュースやスムージーなどを試してみるなどの方法が考えられます。
最近では簡単調理できるレトルト食品も味がよく、種類も充実しているので、手軽に野菜を摂取したい場合はぜひ試してみてください。
実際に野菜を1つ、2つ用意すれば簡単に調理できるので、日々の料理バリエーションのひとつとしてもオススメです。

とはいえ、日本人の多くが「家庭の食事で野菜の量を増やす」と回答しています。
家庭で調理を行う際に気をつけたいのは野菜の安全性と、野菜の鮮度。

定期的に旬の野菜が届けば、いつでも新鮮な野菜を摂取することができますよね。

「らでぃっしゅぼーや」の定期宅配なら、有機・低農薬野菜を定期的に配達してくれます。
季節の野菜だけでなく、牛乳や卵、納豆など日常的に買っている食品を届けてくれるコースも設けられているので、日々の栄養バランスを改善することも可能。
コースは少しずつたくさんの野菜を食べたい人向けの「旬のお野菜いろどりコース」、野菜を無駄なく使い切れる「料理お助けコース」、オススメの商品を幅広く届けてくれる「選べるバラええティコース」の全3種類が用意されています。
宅配は毎週行われ、セット価格は4,500円~5,000円程度。
普段の買い物のことを考えると、決して高い価格だとは言えません。

興味がある方はぜひ、下のリンクを覗いてみてくださいね。



野菜摂取量を増やすには、野菜との接触機会を増やす、野菜の食べ方を工夫するのが有効です。
便利な簡単調理アイテムを活用し、ぜひ毎日の野菜摂取量を増やしましょう!

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