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抜け毛がひどいことで悩む人は多い!ひどくなる原因と予防方法は?

最近抜け毛がひどくなって悩ましい方は多いのではないでしょうか?
抜け毛がひどくなると、いずれははげるリスクも。
抜け毛の仕組みや防ぐ方法、髪の毛を増やす方法はあるのでしょうか?

本日は抜け毛がひどくなる原因や改善方法についてご紹介します。

抜け毛がひどいと判断する基準は?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

髪の毛を気にされている方も多いのではないでしょうか?なかでも抜け毛はとても気になる方は多いはず。抜け毛とは一体どのような状態を指すのでしょうか? 
また、どのくらいの量の抜け毛があると、抜け毛が「ひどい」と判断できるのでしょうか?

まずは抜け毛のメカニズムについて見ていきましょう。

抜け毛のメカニズム

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

まずは毛髪のサイクルについて詳しく見ていきましょう。
身体の細胞と同様に、髪の毛にも周期があります。毛髪は一生伸び続けるわけではなく、発毛→成長→脱毛→発毛→…を延々と繰り返しているのです。このことを「ヘアサイクル」と呼び、髪の毛だけでなく、人体に生えている毛はすべて、ヘアサイクルが存在します。
場所によってヘアサイクルは異なるので、ここでは髪の毛に限定してご紹介いたします。

一般的に髪の毛は成長期、退行期、休止期の3つに分類されます。

成長期は毛母細胞が増殖し、毛髪を製造する時期。成長期は2年〜6年ほどと長く、髪の毛は長い時間成長します。
成長期を終えた髪の毛は退行期に入ります。退行期は2週間〜3週間程度で、成長が不活発になり、退縮していきます。退行期では抜け毛は少ないのです。
抜け毛となるのは休止期。3ヶ月〜4ヶ月ほどある休止期は、髪の毛の成長が完全に止まり、脱毛する時期。

人の髪の毛はこの3つのサイクルを繰り返しています。このサイクルに当てはめると、今、生えている髪の毛は長くても6年〜6年半くらいを共にしているということですね。



動物を例に挙げてみると、猫や犬などは季節で一気に生え替わります。これはヘアサイクルが季節に沿っているためで、抜け毛と同時に生え替わっています。
柴犬の体毛がごそっと一部だけ生え替わったりする様子を見たことがある方も多いのではないでしょうか? 動物の体毛は一気にすべてが生え替わる種類もいれば、波状に徐々に生え替わる種類もいます。

しかし、人の毛髪は塊やエリアではなく、1本1本がヘアサイクルを持っています。そのため、一気に同時に、一箇所が、一度に抜け落ちることはありません。
一般的に、人の毛髪は約10万本もあるそうです。このうち、休止期の毛髪は7パーセント〜13パーセントもあるそうです。つまり、今生えている髪の毛の7パーセント〜13パーセントはいつ抜けてもおかしくない髪の毛、というわけです。これだけの髪の毛が一気に抜けると、凄まじいスピードでハゲていってしまいそうです。

髪の毛を作る毛母細胞は休止期になると分裂を止めます。そのため、毛髪の成長が止まり、ちょっと触っただけで抜けてしまったり、新たに生えてきた髪の毛に押し出されるように自然に抜けたりします。このことからも分かる通り、休止期の毛髪は非常に抜けやすいのです。

とはいえ、10パーセント前後の毛髪しか休止期ではありません。ほかの80パーセント〜90パーセントの髪の毛は成長期なので、頭髪全体としてある程度の髪の毛の量を維持できています。

男性に多い薄毛は休止期の髪の毛が多く、成長期の髪の毛が少ないため起こるとする見方もあります。新たな髪の毛を製造しないのに、休止期の髪の毛がどんどん増えていくため、抜け毛の量は変わらないのに徐々に減っていく。これが男性に多い脱毛の主な原因のようです。

こうした仕組みから、AGA(Androgenetic Alopecia、男性型脱毛症)などの専門医院では、1.抜けにくくなる薬、2.生えやすくなる薬の2種類を使って治療を行っています。
AGAについてより詳しく知りたい方は下の本をご参考ください。

抜け毛の量は個人差もあり、季節や環境、体調などでも変化しますが、平均すると1日100本以内なら正常といえる範囲。これを「生理的脱毛」といいます。明らかに100本以上の脱毛がある場合は、対策や治療を講じた方が良さそうですね。

このことから、1日100本以上の抜け毛は「抜け毛が多い状態」である、といえます。

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