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距離を置きたい相手のLINEは「既読」表示されないようにしたい。LINEの裏の使い方をご紹介

LINEが無かった時代は留守電を入れても相手が確認したかどうか返信の電話があるまでわからなかったですよね。しかし、今は年齢不問ラインでやり取りを行う人が多く、「既読」の表示で相手が自分のメッセージを読んだのか確認できます。しかし、返信をしたくない内容に関しては既読表示をさせたくない場合もあるもの。本日はラインの裏使い方として既読非表示でメッセージを確認する方法をご紹介します。

なぜLINEには「既読機能」がある?既読マークがつかない、既読ならないときはやきもき

なぜLINEには「既読機能」がある?既読マークがつかない、既読ならないときはやきもき

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

まずはLINE誕生についてご紹介いたします。

今や多くの人が利用しているSNS、LINE。
誕生は2011年6月23日のことです。

2011年と言えば東日本大震災が起こった年でもあります。
当時は物流も滞って、スーパーやコンビニなどの棚が空になった、というニュースも多く放送されていましたよね。
食品、水などは買いだめが起こり、なかなか手に入りませんでした。

もうひとつ、このとき大きな問題となったのが通信機能の完全停止です。
メールもできなければ、電話もできないという現代に必需品ともいえるインフラが壊滅状態になりました。
特に震源地付近では地震発生からわずか数分で、携帯電話が使用不能になったそうです。

この一件を受けて誕生したのがLINEです。
LINEはどんなに過酷な状況であっても、スムーズに、ノンタイムで連絡が取り合える手段として開発されました。
もともとは災害時のホットラインとして開発されていたって知っていましたか?

メッセージや電話が無料でできるというのは、災害時のホットラインとして意識しているポイントなのかもしれませんね。

さて、東日本大震災発生時、LINEはまだ開発段階でリリースされてはいませんでした。
当時はまだガラケー(フューチャーフォン)の利用者が多く、電話やメールで安否確認を行っていました。
しかし、通信機能が停止したことで、電話やメールが利用できなくなったのです。
安否確認の重要ツールともいえる、電話、メールが使えないといつまで経っても無事かどうか確認できません。
インターネット回線を経由した通信であれば、連絡が比較的つながりやすかったことから、当時はtwitterが多く活用されていました。



東日本大震災の状況を見たLINEの社員が「緊急時こそ大切な人と連絡を取ることができるサービスが必要」と感じたことから、3ヶ月後の6月にリリースされたのです。

既読機能はリリースされた当初から備わっていました。
その理由は「緊急時、大事なときのホットライン」として使うことを意識していたため。

災害時に心配して連絡したけれど、反応がない。
反応がないと言うことは「何かあったのではないか?」と不安になります。
それまで主流だったメールや電話では折り返しがないと相手の安否を確かめられなかったのです。

一方でLINEでは、メッセージを見るだけで相手に読んだかどうかが伝わるので、安否確認が手軽になりました。
緊急時で返信できない状態であっても、メッセージを読んだかどうかだけは最低限伝わるようにしたい、という思いが「既読機能」に込められているのです。

その後発生した災害などでは、この既読機能は大きく活躍しました。
読んだことが伝わることで、返信を急かされているようで鬱陶しいと思われがちですが、災害時にはとても重要なツールなのです。

だからこそ、現在も賛否両論ある既読機能をなくさないのですね。
既読スルー(既読無視、読んだけれど返信しない)という言葉も登場するほど、一時期問題になりましたが、緊急時のために今後もなくなることはないでしょう。

相手に「既読」を通知せず(つけないで)メッセージ内容を確認する方法

相手に「既読」を通知せず(つけないで)メッセージ内容を確認する方法

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

とはいえ、メッセージはすぐに読みたいけれど、既読はつけたくない、というシーンはあるものです。
既読をつけずにメッセージを確認することは可能なのでしょうか?

まずはLINEの既読がつくタイミングについて確認しましょう。

既読がつくタイミングとは

既読がつくタイミングは、トークルーム(メッセージ)を開いたときです。
メッセージを受信したき、ポップアップをタップして開いたときや、相手とのトークルームを開くと既読マークがつけられます。
受信しただけでは既読マークはつきませんが、メッセージを開くと既読となるのです。

では、ここからは既読をつけずに読む方法を見ていきましょう。
まずはiPhoneから。

iPhoneで既読をつけずに読む方法は3つあります。

一つ目は「機内モード」。

この方法は多くの人が知っている手法で、iPhoneにあらかじめ備わっている機内モードに設定することで、既読にならずにメッセージを確認できます。
機内モードは設定からオンにすることができるので、どうしても既読をつけたくない場合はぜひ試してみてください。
機内モードを再度オンにするときは必ずLINEアプリを終了してから。
開いたままオンにすると既読になってしまいます。

二つ目は「通知センターで読む」という方法。

通知センターとは、画面上部から下にスワイプすると登場するアプリの通知が見られる画面のことです。
事前に設定しておくことで、トークルームに送られてきたメッセージの一部を読むことができます。

通知センターで読むには「設定」から「通知」→「LINE」を選択。
その後「バナーとして表示」「履歴に表示」をオンにします。
これで通知センターから読むことが可能になります。



三つ目は「3D touch Peek機能」を使って読む。

iPhone6s以降のたっまつは、画面を強く押し込むという機能が備わっています。
この機能を使えば届いたメッセージを既読をつけずに読むことが可能です。
やり方は簡単で、トーク一覧を開き、読みたいトークルームを強く押し込むだけです。

Android端末をご利用の方も同様の手段で、既読マークをつけずに読むことが可能です。
どうしても既読をつけたくない場合はぜひ試してみてください。

しかし、これらの方法だと誤って既読をつけてしまう可能性があります。
そんな場合は、アプリを入れるのもオススメ。

アプリ「のぞきみ」「無既読」は既読をつけずにメッセージを読めるアプリ。
どうしても既読をつけたくない、という場合はこれらをアプリを活用すると良いでしょう。

既読スルー(無視)は相手を傷つけるかも。タイミングが合わず、すぐに返信できないときは後から既読をつけると親切かも

既読スルー(無視)は相手を傷つけるかも。タイミングが合わず、すぐに返信できないときは後から既読をつけると親切かも

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

消費者庁が2017年7月に発表した「消費生活に関する意識調査」によると、全国の満15歳未満から25歳までの男女3,000人のうち、「SNSで嫌な経験をしたことがない」と回答した人はわずか30%。
「嫌な経験をしたことがある」人が大多数だったのです。

そのなかでどんな嫌なことをされたのか? という問いに対し、「既読スルーされた」が31.2%でトップとなりました。

既読スルーはもしかすると相手を傷つける要因になるのかも知れません。
返信がほしくてメッセージを送ったのに、既読だけついて返事がこないとさみしいもの。
だからこそ、既読スルーはなるべく避けたいところです。

上の項でご紹介した手法を使い、メッセージだけを確認して、返信できるときに既読をつけてあげるのが円滑な人間関係を構築する上で重要なポイントなのかもしれませんね。

SNSの利用は拡大しています。
既読スルーをしない、というのはLINEマナーともいえるポイントです。
どうしてもすぐに返信したくない、メッセージは見たいけれど返信は面倒、というときは既読をつけずに読む方法をぜひお試しください。

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