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もしかして嫁いびり? なぜか子どもの嫁が寄り付かない! その原因とは?

なんだか最近息子の嫁が冷たい…なんでだろう?

今まで良好な関係が築けてきていたと思っていたのに、なんだか最近子どもの嫁の変化に戸惑っている…。
そんなことはありませんか?

子どもの嫁が寄り付かなくなると、必然的に孫にも会いにくくなってしまいますよね。

そこで今回はその原因になるかもしれない、「嫁いびり」についてご紹介いたします。

もしかして嫁いびり? なぜか子どもの嫁が寄り付かない! その原因とは?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

もしかして、嫁いびり?

嫁姑問題は一体なぜ起こるのでしょうか?

結婚するとなると、夫側の両親と良好な関係を築きたいと誰しも思うはず。
この考え方は、夫の母親である姑も同じではないでしょうか?

お嫁さんを迎えるにあたって、「仲良くしたい」「娘のような関係になれるかな?」と期待をふくらませることでしょう。
はじめから「嫁いびりしてやろう」「姑に楯突いてやろう」なんて考える人は少数ですよね。

それでも、嫁姑問題というのは大小ありますが、発生してしまうものなのです。
なかには問題が大きくなり、「嫁いびり」とも受け取れるような理不尽で、いじめに近いことをされてしまうお嫁さんもいます。

では、この嫁いびり。
一体何が原因で起こってしまうのでしょうか?

嫁姑問題が発生してしまう原因のひとつは「母子一体化」。

20年ほど前から核家族化、長時間労働、単身赴任、出張など働き方の変化や家族の形の変化に伴い、家庭において夫や父親という男性の存在が希薄になりやすいことが指摘され続けています。

こうした家庭で起こりやすいのが「母子一体化」です。
母子一体化とは、夫婦関係よりも、息子と母親の関係が強くなる傾向にあると進行しやすいと言われています。

母子一体化によって息子と強く結びついている母親にとってお嫁さんは、ある日突然現れて息子を奪おうとするお嫁さんが強力なライバルとなる、息子・母親(姑)・嫁で三角関係になりやすいのです。

子離れできない母親は、息子が独立した過程をもったという意識が気迫で、いつまでも息子は子ども。
そのため、干渉しすぎてしまったり、頻繁な電話、頻繁な訪問を繰り返すなど、息子の家庭を思い通りに操ろうとし、それを当然だと思ってしまいます

新しい家庭をこれから築いていこうと考えているお嫁さんと対立してしまうのです。

もうひとつの理由は「自分もされてきたから」というもの。

自分が嫁として家庭に入った時、当時の姑からひどい嫁いびり(いじめ、理不尽なことを言われた・された)された経験から、「自分に嫁いびりをしていた姑」と「姑になった自分」を重ね合わせ、子どものお嫁さんにも同じことをしてしまうケースもあります。

これは嫁いびりをしてきた姑と同じ立場になりたい、と無意識に思ってしまうためです。

もちろん、自分が苦労してきたから同じ思いはしてほしくない、と考えている人もたくさんいます
しかし、なかには自覚なくかつての姑と同じように嫁いびりをしてしまう人もいるのです。
また、自分も苦労してきたのだから、嫁も苦労して当然と考えてしまったり、より強い立場に立とうと考えてしまうため、負の連鎖が生じてしまうこともあるのです。

当たり前ですが、結婚とは異なる家族環境の人が新たに家族になるもの。
気持ちよく迎えられるといいですね。

嫁が「嫁いびり」と感じる行動

もしかして嫁いびり? なぜか子どもの嫁が寄り付かない! その原因とは?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

さて、ここからは実際にどのような行動・行為が嫁いびりになってしまうのでしょうか?
さまざまなケースを見ていきましょう。

1.ほかの家のお嫁さんを褒める

多くの人は言葉の裏を読んで悪い方へ考えてしまいがち。
「嫁比べ」の意図はなく、単純に良い話だと思い話したとしても、受け取り手に正しく伝わっているかはわかりません。
お嫁さんから「私も褒められたいなー」などと言われた場合は要注意です。

手料理に箸をつけようとしない

せっかくお嫁さんが作ってくれた料理。
なかなか箸を伸ばしてくれないと不安になったり、傷ついてしまうものです。
苦手な料理や食材は予め伝えておくのが良いでしょう。

新品の嫁用エプロンを用意する

今は男女ともにフルタイムで働く時代。
子どもがせっかく帰省してくるからと、お嫁さんにエプロンを用意してしまうことはありませんか?
しかし、お嫁さんは「嫁は働けということ?」と受け取ってしまうかもしれません。
家事は折半が当たり前の時代なので、お嫁さんだけを働かせるのではなく、旦那・息子も動かすようにしましょう。

服を贈る

お嫁さんに似合うかと思って一生懸命に選んだ服。
しかし、ファッションが多様化している現代では、あまり喜ばれないかもしれません。
服といった好みが分かれるものを贈るよりは、日常使いできる消耗品を贈ると良いでしょう。

畳んだ服をたたみ直す

お嫁さんが服を畳んでくれても、普段のたたみ方と違ったり、収納の関係でたたみ直すこともあるでしょう。
しかし、この行動は「家事を手直しされた」「嫌味に感じる」と感じる人もいるのです。
もしお嫁さんが行動を起こしてくれた場合は、黙って目をつむるのが良いでしょう。

他のお嫁さんは「ちゃん」づけ、息子のお嫁さんは呼び捨て

他のお嫁さんとの扱いの差は避けたいところです。
なるべく公平に扱うよう気をつけると良いでしょう。

まとめ

もしかして嫁いびり? なぜか子どもの嫁が寄り付かない! その原因とは?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

時代は刻々と移り変わっています。
一昔前の常識は、今通用しないことも多いのです。

受け取り手がどのように受け取るのかを想像しながら行動すると良いでしょう。

また、息子に「お嫁さんは自分のことをどう思っているのか?」と聞いてしまうと、息子からお嫁さんにこのことが伝わり、印象がどんどん悪くなってしまうこともあります。

過干渉せず、よその家庭にはあまり口出ししないのがちょうどよい距離感を保つコツですよ。

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