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【政治議論】ネットでの政治議論専門アプリ、「ポリポリ」

政治的な問題についての発言が、時々スローネットでも盛り上がりますが、専門アプリが登場しました。

その名もポリポリ

一方的な攻撃にならないよう、工夫がされており、シニアにとっても発言のいい場になるかもしれません。
政治というのは世の中の仕組みを作るもので、政治が少しでもよくなることで世の中に与える影響は計り知れません。

ネットでの政治議論に一石を投じる挑戦

グローバルイメージ(CG)

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

インターネットの普及とともに、さまざまなモノが発達・発展してきました。

パソコン、スマートフォンなどは今やなくてはならない必需品ともいえる道具です。

こうしたテクノロジーがまだ足を踏み入れていない領域が「政治」。

まだ、どのテクノロジーも足を踏み入れていないとあって、可能性を感じたのが「ポリポリ」というサービスが生まれたきっかけとなりました。

「ポリポリ」は、政治家とインターネット上で健全なコミュニケーションを促すアプリケーション

一般的には炎上しがちな政治に関するネット上の議論を健全化させ、市民と政治家の関わり方に革命を起こそうとしています。

このポリポリのすごいところは3つあり、1つ目は誹謗中傷が起こりやすい政治への議論を健全に行える仕組みであること。
アプリケーション内での発言を市民同士で評価できるようになっています。
この評価のスコアが信頼獲得のひとつの要素となっており、特定の誰かへの批判ではなく、建設的な議論が行える土壌となっているのです。

2つ目は市民と政治家がコミュニケーションを取れること。
市民はポリポリから提供されるアンケートに答えたり、政治家に質問をしたりすることで、自分の意見を発信することができます。
また、政治家もポリポリ内で市民から受け取った質問に答えることもできるのです。

3つ目は「Polin」というトークンを市民・政治家・企業が購入するか、使用することで独自の経済圏を生み出す可能性があること。
Polinの発行益によってポリポリも利益を得ることが出来ます。

 

政治議論プラットホームの「ポリポリ」とは

腕時計

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

一昨年大きな話題となり、現在ではやや下火になっている「ビットコイン」を代表とする仮想通貨(暗号資産)。
仮想通貨(暗号資産)で使われている技術がブロックチェーンです。

ブロックチェーンとは、ビットコインなどの取引データ技術のこと。
取引のデータ(履歴)をトランザクションと呼び、複数のトランザクションをまとめたものを「ブロック」と呼びます。
このブロックを連なるように保存された状態をブロックチェーンと呼ぶのです。

ブロックチェーンはこれまでのように中央で一括管理するのとは異なり、分散して管理されるのが特徴で、例えばビットコインの場合、利用しているあらゆる利用者のコンピュータ内に保存されます。
そのため、1台がシステムトラブルを起こしても、他のコンピュータからデータを読み出せる、という大きなメリットがあるのです。

ポリポリはこのブロックチェーン技術を政治分野に持ち込み、政治分野を変えようとする試み。

株式会社PoliPoliの役員メンバーは全員慶應義塾大学の19歳の学生というから驚きです。

一体なぜ若者が政治の事業を行おうと考えたのでしょうか?

同社の伊藤和磨CEOは、あまり政治に興味関心が高くなかったといいます。

「日本の政治は意味わからないし、忖度ばかりだし、漠然としたストレスを感じていた」と話します。
実際にアメリカでは「To G向け(政府向け)」のサービスも多く、政治系スタートアップが有名なベンチャーキャピタルが何十億と資金調達しているもの。
一方で日本ではまだまだ政府向けのサービスは少なく、資金調達も難しいのが現状です。

伊藤CEOは空白とも言える政治のビジネスに飛び込み、日本の政治の問題に気が付きました。

1つはメディアの限界

マスメディアには時間的成約があり、流すコンテンツ量と範囲に限界があること。
南北会議という重大な出来事が起こっても、男性アイドルグループのスキャンダルばかり放映していましたよね。
テレビ放送には時間制限があり、限られた時間内でより視聴率を獲得するにはスキャンダスを流すのが最適な手段のため仕方ありません。

既存メディアの構造では、政治問題よりもスキャンダルが優先されてしまう課題があります。
だからこそ、情報がどうしても偏ってしまうのです。

もう1つが「荒れやすい」こと。
議論が活発になることで、誹謗中傷も多くなってしまうのが政治の話題の問題点です。

伊藤CEOは次のように荒れない仕組みを考案しました。

政治が話題でも荒れない仕組み

ビジネスイメージ

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

政治家と有権者の生産的な議論に対してトークンを付与するインセンティブ設計を作ることで、議論が活発になっても誹謗中傷など荒れない仕組みを設けています。

コミュニティ内で誹謗中傷などの悪質行為をするユーザは、評価が下がったり、トークンを没収されたりする仕組みがあるため、従来では荒れたり、炎上しやすかった政治の話題でも荒れにくい仕組みとなっているのです。

また、ポリポリは政治家も利用する双方向のコミュニティ。
そのため、「この地域のこの道が狭い」といった実生活レベルの市民の声も届きやすくなります。
双方向での情報交換がなめらかになりやすいのです。

荒れやすい政治の話題は日常のなかでも避けがちな話題です。
荒れないコミュニティ、「ポリポリ」で活発な政治議論に華を咲かせてみてはいかがでしょうか?

ポリポリオフィシャルサイト
https://www.polipoli.work/

★ご意見募集中!★

【Slownetアンケート結果】ネット上で政治関連発言は行うべき?控えるべき?
締め切り:1月23日(水)まで

投稿は終了いたしました。沢山のご意見ありがとうございました。

みなさまからお寄せ頂いたご意見は後日「Slownetサポートセンター」ブログやメールマガジンにてご紹介させていただきます。

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