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【定年後の人脈】新しい交友関係はどう築く?いろんなイベントに参加するのがポイント!

現役時代は一緒に働く者同士で飲み会があったり、ママ・パパ同士での交流もあったと思います。
しかし、会社を定年退職したり、子供が学校を卒業して社会人になったりして、そのような交流の数も少なくなり、社会との繋がりがうすくなったと感じる方も多いのではないでしょうか。
本日はセカンドライフの人脈の築き方についてご紹介します。

定年後の友人関係の築き方とは?「男性は家に、女性は外に」の傾向が強い!イベントに出かけて新たな交友を

定年後の友人関係の築き方とは?「男性は家に、女性は外に」の傾向が強い!イベントに出かけて新たな交友を

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

男性サラリーマンが定年退職すると「会社員」から「社会人」になります。
この変化は思いのほか激的で、「人付き合い」のパターンはからっと変わります。

1日の大半の時間を会社員として過ごし、仕事が終わったあとは会社の上司、部下、同僚と飲みに行ったり、休日は会社の仲間とゴルフに出かけたり・・・こんな生活パターンだった方は特に注意が必要です。
定年後にはライフスタイルが本当に大きく変わります。
同僚と会ったり、ゴルフに出かけたりする機会はほとんど途絶えてしまうのです。

一般論として男性は縦社会のコミュニケーションを得意とする一方で、横のコミュニケーションは苦手という人が多いようです。
コミュニケーションの専門家である岡本純子さんの著書、『世界一孤独な日本のオジサン』(角川新書)によると、中高年齢層の男性のコミュニケーション能力の低さについて改めて考えさせられます。

男性にとってのコミュニケーションというものは目的があり、その目的を実現するために行うものです。
一方で女性はコミュニケーション自体が目的で、話す論点がコロコロ変わろうと、中身のない話であろうと、コミュニケーション自体を楽しんで続けることができます。

カフェ、ファミレスなどで女性グループが和気藹々と話している光景を見かけますが、中高年男性グループが集まって延々と雑談している光景はあまり見かけません。
男性は効率よく解答を見つけたり、問題を解決するためにコミュニケーションを取ろうとします。
これは仕事においては非常に重要です。
しかし、会社を引退して自分の居場所を自分で新たに作らなければならない場合においては女性のようなコミュニケーションが非常に重要になります。

定年後の生きがいとは?

「何でも調査団」が2012年7月20日〜7月26日にかけて行った「定年(60歳以降の生活)についてのアンケート」によると、定年後の生きがいについて男女ともに「健康を維持すること」が1位となりました。
2位以降が男女で異なっており、男性の2位は「パートナーの存在」、3位は「旅行」と続くのに対し、女性は2位「旅行」、3位「ひとりで気ままに自由を楽しむこと」となっています。
「パートナーの存在」という回答だけに注目すると、男性が44パーセントだったのに対し、女性は21パーセントと男性の半分以下だったのです。

女性の回答は全体的に「友人との交流」「勉強などで知識を深める」「おいしいものを食べる」など配偶者やパートナー以外に関わること、交流を多く挙げており、外向きの意見が目立ちました。
一方で男性については家でできること、内向きな回答が目立つ結果となりました。
コミュニケーションという観点から見ても男女差が大きく見られます。

定年後に外に出るためには?

外出というのはなかなか用事がなければしないものです。
もちろん、ウィンドウショッピングや散歩も良いですが、何か楽しみがあって出かけたいものです。

そこでオススメしたいのが“異性の友だち”。

特に男性は女性特有のコミュニケーション能力を学ぶことができます。
男性が中高年の女性と話をしていると、突然なんの脈絡もなく話が飛ぶのについていけないということもあります。
ときには苛立ちを覚えることもあるかもしれません。
しかし、女性の会話の進め方を学ぶことによって、「共感力」を身につけることができます。

女性の場合は男性との会話で思考プロセスを知ることができます。
会社勤めをしていた方はもちろん理解できているかとは思いますが、もしあなたが専業主婦だった場合、男性との会話の大部分は配偶者に限られているのではないでしょうか。
夫婦のコミュニケーションがうまくいかなくて、ささいなことでケンカになってしまう・・・その要因のひとつが思考プロセスの違いです。

お互いがどのように考えていくのかを理解できていないことが原因になることが非常に多いようです。
ものの見方ひとつをとっても男女で大きく異なるので、お互いの違いを理解し合うことで円満な関係を構築できるでしょう。

最近では独身、ひとり暮らしのシニアも増えてきています。
友だちがいれば気軽にコミュニケーションを取れるようになりますし、友達が増えればその分、多くの世界を共有することも可能です。
自分とは全く違う価値観を持つ異性の友人がいれば、それまで経験できなかったコミュニケーションを楽しむことができるのです。

定年後の交友関係形成は重要

定年後の交友関係形成は重要

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

現役時代の付き合いというのはセカンドライフでは徐々に薄くなっていくものです。

現役時代は300枚、500枚と年賀状を出していた方であっても、すべての年賀状が意味を持っていたわけではありません。
たとえば仕事の関係者に仕方なく送っていた年賀状というのもあったでしょう。
たくさんの年賀状のなかからそれらを抜くと、自分が本当に送りたい年賀状は10枚足らずだったということは充分に起こりえます。

つまり、現役時代の人間関係は定年退職後まであまり続かないということです。
自分にとっての利はあるかもしれませんが、相手があなたに利を感じなくなることで、次第に疎遠になってしまうのです。

新たな人間関係構築は非常にエネルギーを使うので、手始めに小中高の同級生に連絡をとって旧校を温め直してはいかがでしょうか?
同じ世代で、何の利害関係がなく、現在に至るまでの環境が違う友人なら面白い付き合いができるかもしれません。

交流の輪を拡げていくと、現役時代に競合企業のライバルと親しくなれることだってあるかもしれません。

定年退職後の人生はあなたの努力でいかようにもできます。
だからこそ、ひとつの人間関係に固執せず、新たな交流を求めてみるのも良いかもしれません。

京都リカレントステイで多様な価値観を持つ人たちと生き方を考える!学びを通して幅広い交友を

京都リカレントステイで多様な価値観を持つ人たちと生き方を考える!学びを通して幅広い交友を

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

新たな交友関係構築におすすめなのが「京都リカレントステイ」

「京都リカレントステイ」は、京都に複数回滞在し、地域振興を実際に体験して本格的な「学び直し」を応援するプログラムです。
京都が抱える地域課題解決に取り組む地元企業・団体でのフィールドワーク、人生後半戦の生き方や京都の民俗学を佛教大学などで学ぶ他、社会貢献も視野に入れたビジネス力の育成を図ることができる内容となってます。

プログラムの中で、これまでの人生の棚卸しと、これからの生き方について考えていきます。
佛教大学ならではの京都探求や佛教の探究に加えて、京都府庁担当者による地域創生の特別講座も準備されています。
京都についてより深く学べますし、これからの生き方についてもじっくり考えることが可能です。

プログラムのキモは「歴史ある地元商店街に再び活気を呼び戻るプロジェクト」などのフィールドワークを行い、少人数のチームで自分で選択したプロジェクトに参加し、アイディアを出し合って、企業や地域の課題解決に貢献する実践性・社会性の高いアクティビティ。
見知らぬ人と一緒に課題解決について考えることで、仲間意識が生まれ、新たな友人関係になることも少なくないそう。

京都リカレントステイ

普段自分が住んでいない土地でじっくりと学び直しができる「京都リカレントステイ」
キャリアアップだけでなく、これまでの人生、これからの人生を考えるきっかけになるのでぜひ参加してみませんか?

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