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京都の魅力は観光だけではない!「定年後住みたい地域」1位の京都の魅力は?

「京都」と聞くと、みなさんはどのようなイメージを思い浮かびますか?

お寺、神社などの有名な史跡がたくさんあり日本らしい景観……
あるいは、目にも美味しい日本食をイメージされる方もいるでしょう。

京都は知れば知るほど新たな魅力を発見できる何度も訪れたくなる場所です。
本日は京都の魅力について紹介させていただきます。

文化、歴史、景観など京都の魅力とは?

紅葉、嵐山、祇園など京都の魅力とは?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

千年の歴史、豊かな自然、歴史的な建物、歴史的な文化など京都の街は国内外から愛されています。
「和」に象徴されてる何かを感じられる日本の心ともいえる京都。
みなさんは実際に京都で暮らしてみたいと思ったことありませんか?

LIFUL HOME’Sの定年後に住みたい街ランキング調査によると、近畿圏の「定年後に住みたい街(駅)」の1位は京都でした(出典:LIFUL HOME’S)。
「交通の便が良い」「治安が良くて買い物に便利だと思う」「定年後は夫とお寺巡りをしたい」「のんびりと暮らしたい」「時間ができてからいろんな学びができそう」「素敵な店も散歩道も多い」「騒がしくなく静かに暮らせそうなど」何時かは京都で……と考えている人は多いようです。

交通の便という観点だけで見ても京都駅には東海道新幹線をはじめ、JR、私鉄などたくさんの路線が乗り入れているターミナル駅です。
歴史を感じさせる街並みや神社仏閣も多数あります。
街全体が落ち着いた雰囲気で商店や飲食店も充実していて、日々の暮らしは京都だけで完結できる利便性が高いです。

京都の暮らしとは?

多くの人が「いつかは住みたい」と思っている京都の魅力を少しひも解いでみましょう。

景観

建築物、仏像、古い街並みが今も残る京都。
京都は街そのものが日本の文化、もっと大袈裟に言えば心だと言えるのかも知れません。
市内を流れる鴨川、春には梅、桜、秋には紅葉、冬の雪景色……京都は四季折々の魅力がいっぱいです。
近代化が進んだ日本で、京都ほど「日本」を感じられる場所はそうは無いでしょう。

温故知新

歴史の街々々京都は、最新のものを取り入れようとしない保守的な街では決してありません。
近年、京都には個性的で魅力的なスポットが増えているのです。

銭湯を改装したカフェ「さらさ西陣」、泊まれる雑誌「マガザンキョウト」などは、個人が経営する個性的なお店です。
京都は古い伝統と新しい感性を合わせ持つ魅力的な街なのです。

京都は明治28年に日本で初めての電車営業を開始し、明治30年には日本で初めての映画上映など、その時代々々の最先端のモノが次々と取入れられてきた歴史があります。
京都の人は意外に新しいもの好きなのかも知れません。
現在でも新しいモノが続々増えている街なのです。

コンパクト

京都の街は非常にコンパクトな作りになっています。
モノや人であふれかえる東京と比へると、ありすぎず、なさすぎず……ちょうど良さも京都の魅力。
セカンドライフを営むにはちょうどいい規模感と感じる方も多いのでは?

京都はみんながもっと住みやすい街をつくるために頑張っている!

京都はよりみんなが住みやすいまちづくりを頑張っている!

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

1200年を超える歴史がある京都。
市民による自治が文化として染みわたり、それを伝統で彩ったさまざまな市民活動によって京都は自律性の高い活力ある街として発展してきました。
京都は地域を自分たちの力でより豊かにしていこうという市民のバイタリティがあふれています。

2014年9月1日完全施行「京都市屋外広告物条例」

古い街並みが魅力の京都ですが、意外なことに街の景観は10年前と大きく変わりました。
その理由のひとつが「京都市屋外広告物条例」です。

平成26年9月1日(月)に完全施行された「京都市屋外広告物条例」は、屋外広告物に対し、一定のルールを設けています。
屋外広告物とは屋外で公衆に表示されるモノを指します。
看板も屋外広告物のひとつですが、京都市では屋外広告物を都市の景観づくりの重要な要素として、昭和31年から屋外広告物条例を制定しました。

古都の景観を守るための看板の大きさや色を制限する京都市屋外広告物条例は2007年に大幅改正され、市内全域で屋上広告、点滅式照明のついた広告が禁止になっていました。
21の規制区域ごとに屋外広告物の面積、高さ、色などが細かく制限されており、2007年の条例改正から7年間の経過措置期間を設け、2014年9月1日から完全施行されたのです。

実際に京都を訪れると気がつきますが、看板などの色合いがかなり落ち着いています。
セブンイレブンやローソンなどのコンビニの看板も他の地域のように派手な色合いではなく、京都によく馴染む落ち着いた色合いになっています。

この規制は全国でもっとも厳しいと言われています。
その理由のひとつは看板の改修や撤去費用が全額自己負担である点です。
大型の看板の撤去には数百万円もかかることもあり、看板の撤去に苦労した事業者もあったようです。
市民、事業者、自治体が街の景観を守ろうと努力してきた結果、京都の町は素晴らしい景観を保てているのです。
京都が好きで何度も訪ねれている方は、2014年以降、四条通りがかなりすっきりとしたことに気がつくでしょう。

京都リカレントステイでより京都の魅力がわかる!

京都リカレントステイでより京都の魅力がわかる!

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

「京都リカレントステイ」は京都に滞在し、フィールドワークを体験していただきながら本格的な「学び直し(リカレント)」を応援するプログラムです。
実際に京都が抱える地域課題解決に取り組む地元企業・団体でのフィールドワークに加え、セカンドライフの生き方や京都の民俗学を佛教大学で学びます。

この「京都リカレントステイ」では、豊かなセカンドライフをおくる上での心構え、価値観変革につながるテーマのプログラムが用意されています。

企業・団体の課題解決プロジェクトに参画するフィールドワークは、少人数のチームに分かれて自分が選んだプロジェクトに参加してアイディアを出し合い、企業や地域の課題解決に貢献する実践性・社会性の高い内容となっています。

「歴史ある地元商店街に再び活気を呼び戻すプロジェクト」「“食”を通じた町づくり、子供の集まる町づくりのプロジェクト」「京都へのUターンIターン支援に向けた効果的なイベントを企画するプロジェクト」「創業190年の老舗旅館『なんじゃこりゃ』をハッピーへ」の4つのプログラムが用意されており、実際に働きながらそれぞれが抱える課題について考え、行動していきます。
フィールドワーク以外にも佛教大学の教授3人から「宗教学」「人間学」「地域創生・地域活性化」「シニアの生き方」「京都学」などを学ぶことができます。

京都リカレントステイ

「京都リカレントステイ」を通し、より京都の魅力を深く知ることができます。
また、京都だけでなく、自分の地域のことをしっかりと考えるきっかけにもなるのです。
ぜひ公式ホームページから詳しい内容をチェックしてみてください。

コメント
  1. 底冷えのする京都の冬は生活するには厳しいと思う。落ち着いた街で文化的には恵まれた街ではある。

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