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【AI時代を生き抜く】AIが人間の代わりに働く時代がもうすぐ来る?人生100年時代、生き方とは?

AIが人間にとって代わるといわれるようになって久しいです。
将来、AIが人間が現在行っているほとんどの仕事をこなす時代が来るかもしれません。

また、老後の介護もAIを搭載したロボットが行う時代はすぐそこかもしれません。
まさに激変の波がすぐ近くまで押し寄せてきています。
そんな時代の中で、人生100年時代をどのように生きるのか、人間の価値は何なのか考えていきます。

現在、AIはどこまで進化している?AIの普及でなくなる仕事は?

現在、AIはどこまで進化している?AIの普及でなくなる仕事は?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

ニュースなどでたびたびAIが取り上げられていますよね。
AIとは人工知能のことで、素材を与えることで自ら学んでいくプログラムのことです。

AIがテレビで紹介され始めた頃は「すごい、なんでもできる!」と話題になりましたが、実際はまだまだ日常生活で簡単に使用できるレベルでないといわれています。

人工知能「Artificial Intelligence(AI)」

人間は生まれたときには自分で判断ができません。
人間が持つ能力のひとつ「判断」は、さまざまな事柄を経験し、経験則から導いているのです。
脳に記憶された経験から物事を判断、予測しているというわけですね。

AIも人間同様で、判断する材料が必要です。

例えばAIを作ったからといってすぐに何かができるのか?というとそうではなく、人間の「経験」に相当するデータが必要なのです。
最近では「ビッグデータ」という言葉もあるように、あらゆることが数値化され、そこから生み出される大量のデータを「経験」としてAIに与えています。
AIは一見無関係にも思える膨大なデータの中から最適な解を導き出すことができるのです。

こうしたデータは今までは人間が集計し、そこから仮説を立て、解を導いてきました。
しかしAIは非常に多くのデータを瞬時に読み解くので、人間なら無用なデータとして無視していたデータから予想もできなかった答えを導くことがあります。
もっともっと多彩で多くのデータが揃ってくるとAIはさらに正確な判断ができるようになります。

AIで労働はどう変わる?

現在、日本では「働き方改革」が積極的に行われています。
休みやすい環境を整えるためには労働の効率化が欠かせません。

働き方改革と関連してロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)という言葉が新聞やテレビで使われるようになりました。
特にホワイトカラーのデスクワーク(定型作業)をルールエンジンやAIなどの技術を備えたソフトウェアのロボットが代行・自動化する概念です。
実際に毎日必ず同じことを行っている場合、ロボットが肩代わりしてくれた方が早く済むかもしれません。
しかし、惜しいところで完全に自動化できないケースが非常に多いのです。
ほとんど定型業務なのにもかかわらず、ロボットに作業をさせてみると、少しだけ人間の判断が求められたりします。

今後AIにはこうした判断が期待されています。
RPAとAIをうまく組み合わせることで、AIが人間の脳、RPAとAIが身体となり、人よりも速く正確に業務を行うことができるようになると期待されています。
また、自動運転技術、交通機関の最適ルート検索、防犯カメラ、来店予想などAIはさまざまな分野でのに活躍が予想されています。

AIが人間から奪う仕事とは?

AIが普及すると「定型業務だけを専門に行っている人」の仕事は少なくなってしまうでしょう。
人間よりも正確に判断し、人間よりもスピーディに処理してしまうためです。

また、資料整理、文字入力、機械類の操作といった仕事はAIにとって変わられる可能性が高い仕事のひとつ。
特に単純作業は人間よりもAIのほうが生産性が高い分野です。
諸説がありますが、AIの得意分野に関しては人間に取って代わると言われています。
こうした仕事を専門に行っている人の仕事は将来AIが取って代わる可能性があります。

AI時代で生き残るには?これからの時代必要な教育、スキル

AI時代で生き残るには?これからの時代必要な教育、スキル

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

すでに医療、経営などさまざまな分野で活躍しているAI。
以前よりも遙かに複雑で高度な判断ができるようになりました。
これからの時代、人間にはどのようなスキルが必要になっていくのでしょうか?

AIが人間に代わって仕事をするようになると、AIの仕事量に反比例するように人間の労働時間はどんどん減少していくでしょう。
休日出勤もなくなるでしょうし、学校の授業時間も代わり、余った時間をより活用できるようになりそうです。

AIに奪われる仕事が出てくる一方でAIを有効活用できる人材の需要が高まることが予想できます。
そうなればAIに正確なデータを与え、そこから生み出す結果をきちんと読み解ける人が求められるでしょう。
また、AI時代を生き抜くためにはAIが苦手な分野のスキルを伸ばしておくのが有効です。

AIが苦手な分野とは?

ではAIが苦手な分野とはどのような分野なのでしょうか?

現在のAIは膨大なデータから判断をしていきます。
そのため、「ゼロから何かを生み出す」仕事には向いていません。
ゼロから何かを生み出したり、人の気持ちを察したり、寄り添ったり、励ましたりといった、きめ細やかなコミュニケーション能力が必要とされる分野ではしばらく人間に勝てないだろうと言われています。
そのため、AIが幅を効かせる時代を生き抜くためには「人間特有の相手に共感する能力」を磨いていくことが非常に重要です。

個別の能力だけにスポットを充てるとすでに人間はAIに勝てません。
しかし、コミュニケーション能力に限定すると人間にかなりの分があるのです。

これから先、「AIができることはAIが」。
「人間にしかできないことを人間が」という時代がやってきます。
AIをうまく使いこなし、AIと共存できる能力を身につけることがAI時代を生き抜くポイントだといえそうです。

京都リカレントステイの座学でAI時代の下で生き抜くヒントをもらおう

京都リカレントステイの座学でAI時代の下で生き抜くヒントをもらおう

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

人間らしい新たな学びにおすすめなのが「京都リカレントステイ」

このプログラムは京都に滞在し、地域振興を実際に体験し、本格的な「学び直し(リカレント)」を応援するプログラムです。
京都が抱える地域課題解決に取り組む地元企業・団体でのフィールドワーク、人生後半戦の生き方や京都の民俗学を佛教大学などで学ぶ他、社会貢献も視野に入れたビジネス力の育成を図ることができる内容となってます。

プログラムでは、これまでの人生の棚卸しと、これからの生き方について考えていきます。
佛教大学での京都探求や佛教の探究、そして民俗学に加えて、京都府庁担当者による地域創生の特別講座も用意しております。
講義の中では、AI時代の下で、改めて「人間とは何か」を問い直し、自分自身を見つめ直す授業も含まれています。

プログラムのポイントは「歴史ある地元商店街に再び活気を呼び戻るプロジェクト」などのフィールドワークを行い、少人数のチームで自分で選択したプロジェクトに参加し、アイディアを出し合い、企業や地域の課題解決に貢献すること。
非常に実践性・社会性の高いリカレントプログラムです。

京都リカレントステイ

普段自分が住んでいない土地でじっくりと学び直しができる「京都リカレントステイ」
人間らしい、血の通った学びができ、これまでの人生、これからの人生を考えるきっかけになるのでぜひ参加してみませんか?

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