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サークル句会

233.01月サークル句会①(12/26~01/10)

昇峰さん
トピック作成者:昇峰 さん
2018.1.7
平成30年1月前半のサークル初句会の選句結果です。今回の一席は、泥舟さんの「寒昴」句の10点句、二席は、昇峰の「寒稽古」句の8点句、三席は、翔行さんの「小豆粥」句と、panapanaさんの「臘梅」句の6点句でした。一席の「屋根に石置く漁師小屋」は俳句によくあるフレーズですが、季語の「寒昴」によって一層荒涼とした景が立ち上がりました。来回もまたよろしくお願い申し上げます。

一席 10点句(◎◎◎◎◎○○○○○)  
  19.寒昴屋根に石置く漁師小屋          泥 舟
二席  8点句(◎◎○○○○○○)
  83.山一つゆるがす気合寒稽古          昇 峰
三席  6点句(◎◎○○○○)
  82.八十路半余命は知らず小豆粥         翔 行
  88.臘梅や静かに香る寺の町           panapana
5点句(◎◎○○○)
  42.神前に正座拝礼寒稽古            麦 秋
  68.一言がブランク埋める年賀状         雪 子
4点句(◎◎◎○)
  03.一羽来て二羽来て三羽寒雀          昇 峰
  16.限りある平成の世や去年今年         さんせん
  50.小さき手をさする皺の手日向ぼこ       そよかぜ
   (○○○○)
  01.赤富士や露天風呂より初日の出        夢追人
  30.米作る農の跡取り成人す           方 舟
3点句(◎◎○)
  79.豆剣士声の弾ける寒稽古           secchan
   (◎○○)
  48.線量に帰れぬ屋敷寒椿            方 舟
   (○○○)
  09.老いの歯に優し七草粥沁みる         しょうく
  64.初詣ポックリ寺に人の波           翔 行
2点句(◎◎)
  29.子の晴着衣桁に掛て春仕度          苦 瓜
   (◎○)  
  23.清水寺(きよみず)の笑ふ狛犬初御空     翔 行
  74.冬灯小樽運河の倉庫群            泥 舟
   (○○)
  06.歌がるた上手に負けて見せる技        雪 子
  18.枯蔦の覆ふ名曲喫茶店            山椒の実
  38.師の選に華やぐ声の初句会          泥 舟
  39.社殿まで全力疾走福男            secchan
  67.左眼を墨濃く入るる初達磨          方 舟
1点句(◎)
  04.五日はや一人に戻り茶をすする        そよかぜ
  13.おしゃべりの障子に映る小正月        昇 峰
  20.寒卵なぞれば戻る楕円形           昇 峰
  21.貫乳の密やかなりし寒九かな         利 明
  33.咲き乱れ蝋梅香り筑波山           Tiger 6
  35.傘寿来る花丸付けし初暦           雪 子
  53.蹲踞に凍てたる月の光かな          山椒の実
  54.約しくもたつき穏やか福寿草         利 明
  59.猫の目もクルクル回る独楽回る        夢追人
  62.初雀群れ飛ぶ武蔵一の宮           夢追人
  63.初昔和紙灯籠の仄明り            麦 秋 
  65.母つれて息災ねがふ初薬師          さんせん
  69.人の名の思ひ出せずに寒に入る        TOTORO
  76.箒目に枯葉いちまい散る御陵         山椒の実
  86.予後の身を養ふ幸や薺粥           麦 秋
   (○)
  05.井戸水の湯気ほのぼのと冬の雨        苦 瓜
  12.大三輪の神火拝戴初明り           利 明
  14.おみくじに長蛇の列や初詣          panapana
  15.鏡餅手のひらに乗る一人用          雪 子
  36.漆喰の蔵窓覗く寒雀             昇 峰
  40.淑気満つ午前零時の時報にも         雪 子
  46.西郷(せご)どんの国から蜜柑急配便      麦 秋
  55.出初式七年ぶりや浪江町           夢追人
  61.初打ちに集ふ碁敵石の音           panapana
  66.故郷の土の香残る大根来る          翔 行
  70.ふあふあと星の欠片や雪蛍          苦 瓜
  85.良く笑ふ双子の姉妹小正月          panapana
  89.輪飾や茶房の増えし城下町          TOTORO
無点句
  02.居酒屋の人待ち顔や冬の月
  07.エルニーニョ初冬に響く氷点下
  08.老いにける夫婦善哉小正月
  10.老松の二上り揃ふ初稽古
  11.大杉の真秀(まほ)見え初むる淑気かな
  17.風強しまだら模様に二日富士
  22.寒晴れに遠回りして大あくび
  24.銀恋や想ひ出尽きぬクリスマス
  25.雲一つコンビナートの初御空
  26.軽妙に三寒四温みだれりし
  27.小正月気合とどめと尻にムチ
  28.骨折の姉の入院悴める
  31.娘(こ)を待ちてぜんざいを炊く女正月
  32.歳末の目玉はパンダ転げ落ち
  34.三ケ日おせちに飽きて蕎麦をとる
  37.漆黒の空にきらりと寒の星
  41.新春に笑顔あふるる女子の会
  43.スーパームーン我が師卒寿の二日かな
  44.スキップをして啄める初鴉
  45.透き通る蒼さきわだて初御空
  47.雪原に影がよこぎる鳥二つ
  49.蒼天や枯れ野を駆ける子と犬と
  51.中天の月仰ぎ見る去年今年
  52.中腹の社への道笹子鳴く
  56.電線に寄り添い和む寒すずめ
  57.道場を吹き飛ばさんと寒稽古
  58.鳥遊ぶ朱に燃ゆ今朝の実南天
  60.爆竹や一気に猛るどんどの火
  71.福寿草ならぶ町家の通し土間
  72.二日はや混む銭湯の親子かな
  73.冬うらら空に一筋飛行雲
  75.冬白雲御物の筥を出て浮ぶ
  77.北欧のサンタ世界に大ぶるまい
  78.炎押す煙まっすぐにどんど焼き
  80.御酒にほふ境内凛と初手水
  81.八十路超え新居で背伸び師走かな
  84.行く道は果てないものよ去年今年
  87.蝋梅や朝日に透けて香り立つ

評点につきまして間違いがありましたら、お早めにお申し出ください。

選者(敬称略)
泥 舟 TOTORO Tiger6 麦 秋 翔 行 雪 子 苦 瓜 俊 雪 利 明 panapana 
そよかぜ 山椒の実 secchan しょうく 夢追人 昇 峰 方 舟 さんせん 
書き込み
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1
11ページ
19
さんせんさん
2018.1.14 1:56
さんせん選

 03.一羽来て二羽来て三羽寒雀
 19.寒昴屋根に石置く漁師小屋
 20.寒卵なぞれば戻る楕円形
 21.貫乳の密やかなりし寒九かな
 35.傘寿来る花丸付けし初暦
 50.小さき手をさする皺の手日向ぼこ
 79.豆剣士声の弾ける寒稽古
 88.蠟梅や静かに香る寺の町
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18
方舟さん
2018.1.13 19:54
04・五日はや一人に戻り茶をすする
13・おしやべりの障子に映る小正月
19・寒昴屋根に石置く漁師小屋
29・子の晴れ着衣桁に掛て春支度
68・一言がブランク埋める年賀状
76・箒目に枯葉いちまい散る御陵
83・山一つゆるがす気合寒稽古
86・予後の身を養ふ幸や薺粥
0人がいいねと言っています
17
昇峰さん
2018.1.13 19:27
42.神前に正座拝礼寒稽古
53.蹲踞に凍てたる月の光かな
54.約しくもたつき穏やか福寿草
62.初雀群れ飛ぶ武蔵一の宮
65.母つれて息災ねがふ初薬師
74.冬灯小樽運河の倉庫群
82.八十路半余命は知らず小豆粥
88.臘梅や静かに香る寺の町
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16
夢追人さん
2018.1.13 18:38
特選:79.豆剣士声の弾ける寒稽古
秀句:19.寒昴屋根に石置く漁師小屋
   42.神前に正座拝礼寒稽古
   48.線量に帰れぬ屋敷寒椿
   83.山一つゆるがす気合寒稽古
   88.臘梅や静かに香る寺の町
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15
しょうくさん
2018.1.13 15:57
しょうく選
  03.一羽来て二羽来て三羽寒雀
  16.限りある平成の世や去年今年
  33.咲き乱れ蝋梅香り筑波山
  50.小さき手をさする皺の手日向ぼこ
  59.猫の目もクルクル回る独楽回る
  63.初昔和紙灯籠の仄明り
  69.人の名の思ひ出せずに寒に入る
  82.八十路半余命は知らず小豆粥
  
0人がいいねと言っています
14
secchanさん
2018.1.12 23:35
特選
19
秀句
05.38.40.48.82
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13
山椒の実さん
2018.1.12 17:29
特選
03.一羽来て二羽来て三羽寒雀

入選
12.大三輪の神火拝戴初明り
19.寒昴屋根に石置く漁師小屋
30.米作る農の跡取り成人す
42.神前に正座拝礼寒稽古
83.山一つゆるがす気合寒稽古
0人がいいねと言っています
12
そよかぜさん
2018.1.12 14:36
特選
19.寒昴屋根に石置く漁師小屋
秀作
18.枯蔦の覆ふ名曲喫茶店
30.米作る農の跡取り成人す
66.故郷の土の香残る大根来る
82.八十路半余命は知らず小豆粥
83.山一つゆるがす気合寒稽古
0人がいいねと言っています
11
panapanaさん
2018.1.12 13:33
特選 23.清水寺(きよみず)の笑ふ狛犬初御空

入選 19. 42. 64. 68. 82.
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10
利明さん
2018.1.12 10:43
特選
83 山一つゆるがす気合寒稽古
入選
18 枯蔦の覆ふ名曲喫茶店
19 寒昴屋根に石置く漁師小屋
23 清水寺の笑ふ狛犬初御空
67 左眼を墨濃く入るる初達磨
82 八十路半余命は知らず小豆粥
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9
俊雪さん
2018.1.12 10:35
特選50.小さき手をさする皺の手日向ぼこ

秀句01.赤富士や露天風呂より初日の出
  09.老いの歯に優し七草粥沁みる
  30.米作る農の跡取り成人す
  74.冬灯り小樽運河の倉庫群
  83.山一つゆるがす気合寒稽古
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8
苦瓜さん
2018.1.12 9:25
特選。19
秀句。01・03・09・14・64
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7
雪子さん
2018.1.11 21:05
特選
48 線量に帰れぬ屋敷寒椿

入選
09 老いの歯に優し七草粥沁みる
19 寒昴屋根に石置く漁師小屋
30 米作る農の跡取り成人す
67 左眼を墨濃く入るる初達磨
79 豆剣士声の弾ける寒稽古
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6
翔行さん
2018.1.11 20:40
特選
67 一言がブランク埋める年賀状

入選
01 赤富士や露天風呂から初日の出
16 限りある平成の世や去年今年
39 社殿まで全力疾走福男
46 西郷どんの国から蜜柑急配便
88 蝋梅や静かに香る寺の町
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5
麦秋さん
2018.1.11 19:57
特選 29
秀句 06、15、70、85、88
0人がいいねと言っています
4
Tiger 6さん
2018.1.11 19:54
特選
16.限りある平成の世や去年今年

入選
01.赤富士や露天風呂より初日の出
39.社殿まで全力疾走福男
61.初打ちに集ふ碁敵石の音
68.一言がブランク埋める年賀状
88.臘梅や静かに香る寺の町
0人がいいねと言っています
3
TOTOROさん
2018.1.11 16:30
特選 42.神前に正座拝礼寒稽古
入選 06.38.64.68.83.
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2
泥舟さん
2018.1.11 14:21
特選
16 限りある平成の世や去年今年
入選
36 漆喰の蔵窓覗く寒雀
50 小さな手をさする皺の手日向ぼこ
55 出初式七年ぶりや浪江町
83 山一つゆるがす気合寒稽古
89 輪飾や茶房の増えし城下町
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1
方舟さん
2018.1.10 11:33
昇 峰 さま

明けましお目出とうございます
今年も宜しくお願いを申し上げます
方 舟
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