>>［1］ 夕陽 さん
そうだね　　友達も少なく足が悪くて旅行ずれになれない　高齢の人が加わると忘れ物が多くて迷惑が掛かったといっていたシニアから聞いた　　年齢差は仕方ないね　　誰も年を取る・・・・

うむ。これは確かに。

今でさえ、10年前にはなかったのに、すでに認知症やら老人疾患の友人が出てきています。

となると、今まで「遊ぼ!」と呼べば、答えてくれた人が1人減り、また1人減り。

最近、真剣に考えるのです。
これは今後もっと増えると覚悟しておかなければいけない。
対策を考えておかねばならない。

よって以下対策です。
対策1、足腰が弱っても付き合える人脈をつくつておく。
　はい、すでにここで実践中。
対策2、遠くの身内より近くの他人
　所属のスポーツクラブでは、終わればさっさと帰宅するというメンバーがほとんどですが、
　コロナ再開後もあまり行かなかったら、心配して電話してくれたメンバーがいて、
　さっそく出かけ、ついでにランチ。最終的に3人で。
　気にかけてくれることはうれしいものです。
　自分がされてうれしかったことは人にも心掛けよう。
対策3、孤独に慣れるようにしておく。
　これがいちばん肝心かもしれません。
　最終的には誰とも会えない・しゃべられない・文字が打てない、になる可能性があります。
　これを恐れてはいけないのだと思います。長生きすれば必然です。