若い頃（中高校生）から好奇心が強く、そして旅が好きで、１９６１年７月、１６歳の高校２年の時に、リュックを担いで北海道を１周しました。

プロフィール写真は、２０１１年２月１日東京スカイツリー建設中の写真です。

社会に出てからも、山と旅が好きで、会社勤めをしても長続きがせず、お金をためて、１９７０年５月に初めて、シベリア大陸を経由して、ヨーロッパをリュックかついで廻りました。

１９７６年７月からアラスカから北米をグレイハウンドのバスで一周し、中米から南米のアルゼンチン、チリまでバス、船、鉄道を利用して回る。
チリからイースター島を経て南太平洋の島々を回って帰る予定でしたが、残念ながら南米の南の果てのチリで急性肝炎になり、途中で旅は終わりでした。

サラリーマンは務まらないので、自分で仕事を始め、現在も食べるために仕事を続けています。

悠々自適の老後とは全く縁遠いですが、生活の為に緊張感を持って毎日生活しておりますので、それが体に良いのか、いまだに、病院に行ったこともなく、健康診断を受けたこともなく、一粒の薬も飲んだことは有りません。
元々、体は頑強ではありませんが、病は気からを実感しています。

El Gran Combo de Puerto Rico（プエルトリコのグランコンボ）と言う、サルサを演奏するグループの曲の中に、ＡＣＡＮＧＡＮＡ　と言う曲目を見つけました。

スペイン人にも判らない、プエルトリコ人のスペイン語で、ドスーンとか
バシッと言う音を表す言葉が、アカンガナ（ACANGANA）です。

・液化石油ガス取扱い化学主任者
・自動車免許
・危険物乙種
・運転免許以外は使い道が有りません
・水質関係第一種公害防止管理者