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【運動】適度な運動「パークゴルフ」で健康になりませんか?

身体を動かすのに最適な季節がやってきました。
春特有の寒暖差の大きな気候はなりを潜め、じわじわと夏の足音も近づいてきました。せっかく暖かくなってきたのだから、身体を動かして健康になりませんか?ただ、運動習慣のない方はいきなり運動してしまうと、身体を壊してしまうかも知れません。
誰でも簡単にできて、運動強度の高くない「パークゴルフ」はいかがでしょうか?

パークゴルフはどんなスポーツ?

パークゴルフはどんなスポーツ?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

「パークゴルフ」というスポーツをご存知ですか?

公園=パークとゴルフを組み合わせた言葉で、芝で覆われたコースでゴルフのようにクラブでボールを内、カップインするまでの打数を競うスポーツです。

使用する道具はゴルフよりも扱いやすいものとなっており、大きなボールと太いしっかりとしたクラブ、ティを使用します。
ボール1個、クラブ1本、ティ1つあれば始められる手軽さから、シニア世代から人気のスポーツなのです。
これから始める、という場合、道具を貸し出してくれるホールもあるので、ぜひ調べてみてくださいね。

パークゴルフのコースはスタート位置にティグラウンドがあり、1ホールあたり3打から5打が標準打数(パー)。
9ホールでパー33に設定されており、思いの外長い時間、そして歩くスポーツ。
運動強度は高くないので、軽く額に汗をかく程度の運動をすることができます。

もともとは「グラウンドゴルフ」と呼ばれており、昭和57年に鳥取県泊村の教育委員会が中心となり、考案された歴史の浅いスポーツ。
北海道・幕別町の教育委員会教育部長だった前原氏が社会体育分野におけるコミュニティスポーツの取り組みが課題、という認識から、日本レクリエーション協会を通じて購入していた「グラウンドゴルフ」が良いのではないか、思い至ったそう。

実際に、町営野球場で試してみたところ、あまり良い印象ではなかったそう。

グラウンドゴルフで、実際のゴルフのような爽快感を得るにはどのようにすればよいのか?
考えた結果、芝生で行うよう発想。
町内の公園に穴を彫り、7ホールのコースを作ったそうです。

昭和59年には14ホールを造成。
結果としてまたたく間に愛好者が増加し、この年に同好会が誕生。
初の大会も開催されました。

コースの整備は済み、着実に愛好家は増えていましたが、課題がひとつありました。

グラウンドゴルフでは想定されていない使い方もしていたため、スティックやボールの破損がひどかったそうです。
前原氏は業界トップクラスの合板技術を持つ、新田ベニヤ工業に依頼し、試作を重ねました。
今では壊れることのない、丈夫なクラブはこのとき生まれたのです。

昭和61年2月にはグラウンドゴルフを公園でプレイすることを想定した「パークゴルフ」に改名。
幕別町のパークゴルフムーブメントは広がり、他の市町村にも波及したことから、正しいパークゴルフの普及と発展を目的に「幕別町パークゴルフ教会」を作りました。

30年程度の歴史の浅いスポーツですが、今では全国にホールがあるほど愛好者が多いスポーツでもあります。
どのような点が人気なのでしょうか?

ルールは?何が必要?専用用品はある?ボールは?クラブは?服装は?など気になることを徹底解消

ルールは?何が必要?専用用品はある?ボールは?クラブは?服装は?など気になることを徹底解消

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

パークゴルフの遊び方

パークゴルフは1個のボールをティグラウンドからプレイし、1ストローク以上のストロークを積み重ねてカップインを目指すゲーム。
この辺りはゴルフと一緒ですね。
ホールインワンは最高に盛り上がるシーンでしょう。

基本的に3人から4人が一組となり周ります。
2人で参加している場合は、ほかの人と一緒になることが望ましいとされているので、新たなコミュニティの形成にも役立っているのです。

ティショットをする際は、はじめだけじゃんけんで順番を決めます。
次のホールから前のホールで成績の良かった順(打数が少なかった順)で売っていきます。

2打目からは、カップから通りボールの順に打っていきます。

パークゴルフは1本のクラブですべてプレイするよう定められている点はゴルフとの大きな違い。
ドライバーのようなヘッドの形状ながら、ボテッとした印象のあるクラブは愛らしい佇まい。
手軽にプレイすることができるので、今までゴルフをプレイしたことがない人でも始めやすいスポーツです。

空振りしてしまったら?

パークゴルフ未経験の方の場合、ボールを棒で打つのに空振りしてしまったらどうしよう? と考えてしまいませんか?

パークゴルフは何度空振りしてもOK。

この点も初心者に嬉しいポイントですよね。

パークゴルフをプレイするのに適した服装

公園の柔らかい芝生の上で行うパークゴルフ。

オススメの服装は「派手な服装」。
実際のゴルフウェアなんかでももちろんOK。

思い切って真っ赤な服にカジュアルパンツ、といった服装もパークゴルフには最適。
若々しい服装をすると、気持ちまで若くなるもの。
ぜひ若すぎるかな? というくらい若々しい服装しましょう。

日中にプレイするので、昼ころには日差しも強くなります。
暑い時間でも対応できるよう半袖のポロシャツやサンバイザー、帽子などを準備しておいたほうが良いでしょう。

とはいえ、思い思いのスタイルでOK。
動きやすい、好きな服装で自分なりの楽しみ方ができるのもパークゴルフが人気のポイントです。



爽快なホールインワン

たった1打でカップインを決めるホールインワンは爽快そのもの。

思わず大声をあげ、飛び上がってしまうほど嬉しいものです。

実際にゴルフであればホールインワンは至難の業ですが、パークゴルフではよく発生します。

頻繁にプレイする人なら年に数回、多い人なら毎回達成するなんて人も。

親子三世代で楽しめる

パークゴルフは比較的簡単なスポーツで、運動強度もそれほど高くはないので、親子三世代で楽しめるのが特徴。

休みの日は、親子三世代でパークゴルフ、というのも面白いかも知れませんね。

パークゴルフの競技人口

パークゴルフの競技人口は年々増加しており、今では全国で140万人ほどがプレイしています。
プレイヤー増加に合わせ、ホールも増加しており、現在では1,200箇所以上もホールがあります。

これだけホールがあるのなら、プレイもしやすいですよね。



全国にたくさんのパークゴルフ場があります。
どのようなホールを選べばよいのでしょうか?

パークゴルフを始めるには 打ち方などを教えてくれるアドバイザーがいる場所は東京にある?

パークゴルフを始めるには 打ち方などを教えてくれるアドバイザーがいる場所は東京にある?

画像提供:imagenavi(イメージナビ)

公益社団法人日本パークゴルフ協会ホームページでは、全国のパークゴルフ連盟を紹介。
日本全国のパークゴルフ連盟が確認できるだけでなく、大会情報なども掲載されているので、ぜひ覗いてみて下さい。

東京には荒川・扇河川健康公園パークゴルフ場があります。
全18ホールで、パー66。
距離にして770メートル、面積13,500平方メートルと広大なコースは、初心者から上級者まで楽しめる起伏に富んだコース。
スカイツリーを眺めながらプレイすることができます。

施設利用料は18ホールで800円、1日プライなら1,700円となっており、通常のゴルフをプレイするよりもリーズナブル。

クラブやボールのレンタルも行っているので、気軽に行くことができます。

指導員やアドバイザーがいるコースもあるので、ぜひ探してみて下さい。

参考

公益社団法人日本パークゴルフ協会ホームページ
https://www.parkgolf.or.jp/parkgolf/fqa.html

誰でも気軽に始めることができるスポーツ「パークゴルフ」。
運動はもちろん、コミュニケーションがとれる点も魅力です。
ぜひ気軽に始めてみてくださいね。

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