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サークル句会

231.12月サークル句会①(11/26~12/10)

昇峰さん
トピック作成者:昇峰 さん
2017.12.7
12月前半のサークル句会の選句結果です。今回の一席は、そよかぜさんの「蟹」句の7点句、二席は、山椒の実さんの「寄鍋」句の5点句、三席は、昇峰の「冬日和」句の4点句でした。一席は送り主への親しみ、二席は寄鍋を囲む古き良き仲間、三席は幼児の記憶にある鎮守、いずれも送り主、同窓会生、故郷への挨拶句でした。来回もまたよろしくお願い申し上げます。

一席 7点句(◎◎○○○○○)
  60.松葉蟹癖ある文字の送り主           そよかぜ
二席 5点句(◎◎○○○)
  72.寄鍋や國民學校同窓会             山椒の実 
三席 4点句(◎◎◎◎) 
  22.記憶より小さき鎮守冬日和           昇 峰
4点句(◎◎◎○) 
  64.巫女さんの二の腕白し煤払           翔 行
  70.行く年や病ひ完治にあらざれど         麦 秋
   (◎◎○○)
  18.寒柝や袋小路に昭和なほ            利 明
  25.着膨れてぱちりと打つや柘植の駒        苦 瓜
  35.咳一つしてより始む誦経かな          山椒の実 
   (◎○○○)
  71.湯のたぎる大鍋のあり寒稽古          翔 行
   (○○○○)
  40.手袋のままで拝みし石仏            さんせん
3点句(◎◎○)
  20.観音の千手忙しき年の暮            利 明
   (◎○○)
  02.熱燗の多弁となりし憂さ話           さんせん
  04.息白し宝くじ買ふ長き列            panapana
  05.石地蔵慕う如くに朴落葉            しょうく
  50.羽搏きに空軋みたる冬の鳥           昇 峰
2点句(◎◎)
  10.SLの煙たなびく枯野原             panapana
   (◎○)
  23.北風や始発電車のベルの音           panapana
  34.咳すれば案じて呉れる母がゐて         さんせん
  44.店頭に南瓜控へし冬至かな           泥 舟
  46.動物園園児の列も冬帽子            panapana
  52.独り居に冬至南瓜を持て余す          夢追人
   (○○)
  09.駅ベンチ背中合はせの冬帽子          昇 峰
  13.幼な手の杵に手を添へ柚子の餅         麦 秋
  14.枯葉踏む音道連れに一人旅           しょうく
  26.潜りては間合を計る池の鳰           山椒の実  
  30.山茶花や昭和の童謡久(ひさ)に聞く      そよかぜ
  36.早々と日の傾きし冬至かな           泥 舟
  53.冬かもめ肩から吊るす旅鞄           昇 峰
1点句(◎)
  07.売らんかな揃ひの法被十二月          雪 子
  16.川波に冬晴れの音吸い込まる          雪 子
  17.寒月や物の怪めける枯れすすき         翔 行
  24.北風よ雑木林も乱舞台             Tiger 6
  27.二合半(こなから)の徳利ちびちび年惜しむ    利 明
  28.逆さ富士くっきり映る冬日和          方 舟
  31.三人の手焙の手のそれぞれに          山椒の実 
  49.花石蕗の其処だけ温き日陰露地         しょうく
  61.回り地蔵の坐す暫しの冬籠           方 舟
   (○)
  32.十人が十人マスクバスを待つ          夢追人
  43.電飾の駅前通り枯落葉             さんせん
  54.冬鳥の川面に集い和の波紋           Tiger 6
  56.冬の鳥観光船と島めぐり            panapana
無点句
  01.開け閉ての障子に始む作法あり
  03.あばらやの炊飯混ぜて冬霞
  06.銀杏散り道どこまでも黄信号
  08.駅の前電飾よろい冬構え
  11.縁側に舟漕ぐごとし日向ぼこ
  12.置炬燵爺婆猫の指定席
  15.枯れ紅葉散るを叶わず残りけり
  19.観音の里ひつそりと冬紅葉
  21.祇王寺や障子に聞こゆ木木の揺れ
  29.山茶花や色鍋島の紅の冴え
  33..勝負服泥にまみれて菊花賞
  37.俗世断つライトアップの寺紅葉
  38.空青く海群青や冬日和
  39.卓球のラリー続くや開戦日
  41.手袋を忘れ息吹き暖囲み
  42.転勤の荷造り急けば息白し
  45.天満宮梅の冬芽の色仄と
  47.研ぎ上げて水晶の稜鵙の晴
  48.残るかも思いつ十年日記買う
  51.番屋にて見張りするのみ着ぶくれて
  55.冬鳥の飛び出しそうな絵画展
  57.冬薔薇に感謝を込めし祝い文
  58.冬ばらの日差し凝れる白さかな
  59.防寒のジャンパー架けて冬用意
  62.回り地蔵を背負ひて移す冬日和
  63.万両や寂寞の庭景色なす
  65.名跡の隣生きいき冬菜畑
  66.餅搗や豊葦原の中つ国
  67.靄覆ふ太極拳や息白し
  68.山並の白鮮やかや深雪晴
  69.雪激し顔を打たせて道急ぐ
  73.寄鍋や丸ごと東京湾の幸
  74.林檎剥く皮のくるくる来る年
  75.隣人のマスクはいつも口だけに

評点につきまして間違いがありましたら、お早めにお申し出ください。

選者(敬称略)
利 明 翔 行 そよかぜ 麦 秋 泥 舟 雪 子 山椒の実 苦 瓜 Tiger6 panapana 
夢追人 昇 峰 方 舟 さんせん しょうく
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1
11ページ
16
しょうくさん
2017.12.13 19:26
しょうく選
   04.息白し宝くじ買ふ長き列
   16.川波に冬晴れの音吸い込まる
   22.記憶より小さき鎮守冬日和
   24.北風よ雑木林も乱舞台
   31..三人の手焙の手のそれぞれに
   35.咳一つしてより始む誦経かな
   61.回り地蔵の坐す暫しの冬籠
   70.行く年や病ひ完治にあらざれど
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15
さんせんさん
2017.12.13 19:19
さんせん選

 05.石地蔵慕う如くに朴落葉
 07.売らんかな揃ひの法被十二月
 17.寒月や物の怪めける枯れすすき
 25.着膨れてぱちりと打つや柘植の駒
 49.花石蕗の其処だけ温き日陰露地
 50.羽搏きに空軋みたる冬の鳥
 64.巫女さんの二の腕白き煤払
 70.行く年や病ひ完治にあらざれど
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14
方舟さん
2017.12.13 16:38
18・寒柝や袋小路に昭和なほ
22・記憶より小さき鎮守冬日和
34・咳すれば案じて呉れる母がゐて
44・店頭に南瓜控へし冬至かな
60・松葉蟹癖ある文字の送り主
64・巫女さんの二の腕白し煤払
71・湯のたぎる大鍋のあり寒稽古
72・寄鍋や国民学校同窓会
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13
昇峰さん
2017.12.13 16:04
10.SLの煙たなびく枯野原
18.寒柝や袋小路に昭和なほ
23.北風や始発電車のベルの音
27.二合半(こなから)の徳利ちびちび年惜しむ
35.咳一つしてより始む誦経かな 
46.動物園園児の列も冬帽子
52.独り居に冬至南瓜を持て余す
60.松葉蟹癖ある文字の送り主
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12
夢追人さん
2017.12.13 15:35
特選:20.観音の千手忙しき年の暮
秀句:09.駅ベンチ背中合はせの冬帽子
   18.寒柝や袋小路に昭和なほ
   25.着膨れてぱちりと打つや柘植の駒
   26.潜りては間合を計る池の鳰 
   72.寄鍋や國民學校同窓会
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11
panapanaさん
2017.12.12 21:16
特選 20.観音の千手忙しき年の暮

入選 13.幼な手の杵に手を添へ柚子の餅
   30.山茶花や昭和の童謡久(ひさ)に聞く
   53.冬かもめ肩から吊るす旅鞄
   60.松葉蟹癖ある文字の送り主
    71.湯のたぎる大鍋のあり寒稽古
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10
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9
Tiger 6さん
2017.12.12 19:35
特選
28.逆さ富士くっきり映る冬日和
入選
04.息白し宝くじ買ふ長き列
14.枯葉踏む音道連れに一人旅
18.寒柝や袋小路に昭和なほ
20.観音の千手忙しき年の暮
56.冬の鳥観光船と島めぐり
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8
苦瓜さん
2017.12.12 19:03
特選。70
秀句。36.46.53.60・54
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7
山椒の実さん
2017.12.11 22:05
特選
64.巫女さんの二の腕白し煤払

入選
02.熱燗の多弁となりし憂さ話
23.北風や始発電車のベルの音
40.手袋のままで拝みし石仏
44.店頭に南瓜控へし冬至かな
70.行く年や病ひ完治にあらざれど
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6
雪子さん
2017.12.11 20:23
特選
22 記憶より小さき鎮守冬日和

入選
05 石地蔵慕う如くに朴落葉
34 咳すれば案じて呉れる母がゐて
36 早々と日の傾きし冬至かな
40 手袋のままで拝みし石仏
64 巫女さんの二の腕白し煤払
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5
泥舟さん
2017.12.11 19:39
特選
25 着膨れてぱちりと打つや柘植の駒
入選
02 熱燗の多弁となりし憂さ話
04 息白し宝くじ買ふ長き列
09 駅ベンチ背中合はせの冬帽子
14 枯葉踏む音道連れに一人旅
32 十人が十人マスクバスを待つ
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4
麦秋さん
2017.12.11 19:18
特選 10,
秀句 26、35、 52,60、72、
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3
そよかぜさん
2017.12.11 17:48
そよかぜ選
特選
02.熱燗の多弁となりし憂さ話
秀句
25.着膨れてぱちりと打つや柘植の駒
35.咳一つしてより始む誦経かな 
40 手袋のままで拝みし石仏
50 羽搏きに空軋みたる冬の鳥
71 湯のたぎる大鍋のあり寒稽古
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2
翔行さん
2017.12.11 14:18
選句を送ります

特選
72 寄せ鍋や国民学校同窓会
入選
05 石地蔵慕う如くに朴落葉
13 幼な手の杵に手を添へ柚子の餅
30 山茶花や昭和の童謡久に聞く
43 電飾の駅前通り枯落葉
60 松葉蟹癖ある文字の送り主
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1
利明さん
2017.12.11 11:33
特選
22 記憶より小さき鎮守冬日和
入選
40 手袋のままで拝みし石仏
50 羽搏きに空軋みたる冬の鳥
60 松葉蟹癖ある文字の送り主
71 湯のたぎる大鍋のあり寒稽古
72 寄鍋や國民學校同窓会
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