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極上の孤独/下重 暁子【Amazonベストセラー:2018年4月】

Slownetサポートセンターさん
2018.5.18
■極上の孤独/下重 暁子【Amazonベストセラー:2018年4月】

「孤独ほど、贅沢な愉楽はない。誰にも邪魔されない自由もある。群れず、媚びず、自分の姿勢を貫く。すると、内側から品も滲み出てくる。」と述べている本があります。
NHKに入局して女性トップアナウンサーとして活躍後フリーになり、文筆活動を行っている下重暁子さんが書いた新書が人気を集めています。

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「下重暁子『極上の孤独』(幻冬舎新書)」
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現代では「孤独=悪」だというイメージが強く、たとえば孤独死は「憐れだ」「ああはなりたくない」と一方的に忌み嫌われる。しかし、それは少しおかしくないか。そもそも孤独でいるのは、まわりに自分を合わせるくらいなら一人でいるほうが何倍も愉しく充実しているからで、成熟した人間だけが到達できる境地でもある。「集団の中でほんとうの自分でいることは難しい」「孤独を味わえるのは選ばれし人」「孤独を知らない人に品はない」「素敵な人はみな孤独」等々、一人をこよなく愛する著者が、孤独の効用を語り尽くす。(幻冬舎ホームページより引用)

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