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夫の後始末/曽野 綾子【女流作家執筆の本】

Slownetサポートセンターさん
2018.5.30
人生の残りの時間をどう過ごしていくのか、その時間をどのように捉えていくのかは人間たるもの1回は悩む課題です。
曽野綾子さんの夫の急な発病による在宅介護から感じた葛藤や苦労、最後の葬儀まで綴られた1冊です。

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夫の後始末/曽野 綾子(講談社 )
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夫・三浦朱門はある日、崩れるように倒れた。
短い検査入院の間に、私は日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じた。
その時から、一応覚悟を決めたのである。
夫にはできれば死ぬまで自宅で普通の暮らしをしてもらう。そのために私が介護人になる――。
作家・曽野綾子が80代なかばにして直面した、90歳になる夫の在宅介護。
工夫と試行錯誤を重ねながら、「介護とは」「看取りとは」そして「老いとは何か」を自問自答する日々が始まった。

家族の介護をしている人も、これからするかもしれない人も、超高齢社会を迎えるすべての日本人に知ってほしい「夫婦の愛のかたち」がここにある。
2017年2月の三浦氏逝去を越えて続いた、「週刊現代」大人気連載が待望の単行本化。(Amazon引用)

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1
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2
MIEさん
2018.5.30 19:22
>>[1] Slownetサポートセンター さん
これは、購入読みました。
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1
Slownetサポートセンターさん
2018.5.30 17:23


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