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やってはいけない老後対策/大村大二郎【定年関連書籍】

Slownetサポートセンターさん
2018.6.22
老後破綻という言葉を聞いたことはありますか? 予想していたよりもお金がかかってし
まい、老後生活が破綻してしまう人が増えています。
現在、生活保護受給者の半数以上が 65 歳以上の高齢者で、しかも年々増え続けているのが
現実。元々、平均的なサラリーマンが一人でもらえる厚生年金は、税金や社会保険料を差し
引かれると生活保護レベルと変わらないほど安いのです。
税金や医療費が無料になる生活保護の方がいいかもしれないくらいなのです。
そして夫婦二人世帯でなんとかギリギリやっていけるが、離別や死別で一人になった途端、たちまち困窮してしまう。事実、高齢者の生活保護受給世帯の 9 割が単身者です。

「定年時に 3000 万円の貯蓄が必要」などともいわれますが、用意できる人などごく一部。
定年時に住宅ローンが残っていたり、子どもの教育費がかかるような人は老後のための貯
蓄は難しいもの。それでは、いったいどうすればいいのでしょうか? 生活をダウンサイジ
ングさせておくことに加えて、ありとあらゆる手段を使って、節税した上で「自分年金」を
増やしていくしかありません。
元国税調査官の著者が、法律スレスレのテクニックを伝授! 老後のマネープランの参考
になる書籍です。

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Slownetサポートセンターさん
2018.6.22 15:46


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