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サークル句会

249.09月サークル句会①(08/26~09/10)

昇峰さん
トピック作成者:昇峰 さん
2018.9.6
9月前半のサークル句会の選句結果です。今回の一席は、苦瓜さんの「蕎麦の花」句の6点句、二席は、昇峰の「秋祭」句の6点句、三席は、麦秋さんの「秋祭」句、secchanさんの「秋扇」句、昇峰の「霧」句の5点句でした。一席は、霊山に供えるように咲く蕎麦の花、秋に通じる白だけの構成も綺麗ですね。来回もまたよろしくお願い申し上げます。

一席 6点句(◎◎◎○○○)
  18.遠方に浮かぶ白山蕎麦の花           苦 瓜
二席 6点句(◎◎○○○○)
  87.余所者は少し離れて秋祭            昇 峰
三席 5点句(◎◎◎○○)
  14.一舟の影を浮かべて霧の湖           昇 峰
  42.水軍の旗靡かせて浦祭             麦 秋  
  69.白檀の香り残して秋扇             secchan
5点句(◎◎○○○)
  16.岩風呂の岩に肩よせ星月夜           山椒の実
4点句(◎◎◎○)  
  33.交番の灯り届かぬ虫の闇            方 舟
   (◎◎○○)
  31.螻蛄鳴くや藁葺屋根の遍路宿          麦 秋 
  37.終生を風と遊べる芒かな            利 明
   (◎○○○)
  73.古里の匂ひなつかし秋の蚊帳          さんせん
3点句(◎◎○)
  74.平成の終はりは近しちちろなく         そよかぜ
  80.まとまらぬ話にぶだう種飛ばす         山椒の実
   (◎○○)
  17.選ぶとは他を捨つることおけら鳴く       昇 峰
  82.水引の花を供花とし忠魂碑           方 舟
   (○○○)
  01.藍蔵の梲を掠め帰燕かな            苦 瓜
  45.月を背に和太鼓響く九十九里          panapana
  78.待つひとのなき古里よ萩揺るる         TOTORO
2点句(◎◎)
  08.秋夕焼小江戸に凛と「時の鐘」         翔 行
  12.いささかの曲がり愉しむ唐辛子         ノスタルジア
   (◎○)
  11.息を足すだけの束の間秋薊           TOTORO
  36.数珠玉や在に増えたる休耕地          TOTORO
   (○○)
  02.藍染の暖簾ふらゆら処暑の風          しょうく
  22.果樹園の夜番の小屋に虫すだく         方 舟
  50.添削を待つ間静かに秋扇            panapana
  65.浜辺行く一両電車月冴ゆる           泥 舟
  72.船渡御にあがるどよめき浦祭          昇 峰
1点句(◎)
  03.秋風や平均寿命すぐそこに           ゆかし
  06.秋の日の命大事と過ごしけり          泥 舟
  09.足もとにちちろ鳴かせて赤提灯         方 舟
  13.異常年ほっと秋風穂に受けて          Tiger 6
  20.懐旧の越後の旅や新走             panapana
  41.新涼や一番星のくつきりと           さんせん
  48.手土産にえらぶ新酒の鬼ころし         さんせん
  55.蜻蛉の風待ちゐるや竿の先           利 明
  79.まづ釦外してからの夜長かな          ノスタルジア
   (○)
  10.あと少し浮世知りたし螽斯           昇 峰
  25.神の木に突如声あり法師蝉           しょうく
  35.七冠の笑顔のスイマー秋高し          翔 行
  39.新聞のコラムを読むや秋深し          泥 舟
  51.天高し少しばかりの募金して          そよかぜ
  53.とき早し猛暑過ぎれば秋の風          ゆかし
  57.亡き友の居宅残りし秋の風           panapana
  58.何気なき所作も胸打つ秋の暮れ         泥 舟
  61.鯊舟や海猫の声響きをり            panapana
  62.初芒標高千の風の中              TOTORO
  64.離れ家に琵琶の音色や秋の声          苦 瓜
  70.蒜山の三山映ゆる秋の暮            TOTORO
  77.法起寺の塔を揺するや秋桜           利 明
  85.矢継ぎ早にくる台風の容赦なく         山椒の実
無点句
  04.秋高し室堂平日本晴
  05.秋の風何故か寂しげ老い進む
  07.秋祭り担ぎ手募集チラシ目に
  15.稲妻にたち割られたりビルの窓
  19.奥琵琶を船の旅する秋の声
  21.篭に舞ふ紅白の玉天高し
  23.瓦斯燈の霧にさ迷ふ小樽かな  
  24.カップルの夜霧の波止場遠汽笛
  26.茅葺きの古民家襲う野分きかな
  27.霧深き鞍馬への道義経堂
  28.霧深し浮遊している竹田城
  29.蜘蛛の子を手にのせ遊ぶ祖父譲り
  30.厨の隅一人ぼっちの南瓜かな
  32.今朝の風肌寒さあり秋近し
  34.さみしきは鶏頭に雨集まりぬ
  38.尻屋岬沖ゆくタンカー馬肥ゆる
  40.新米のむすび差し入れ被災地へ
  43.台風が倒せし杉は同い年
  44.田沢湖にに一舟走る曼珠沙華
  46.通夜戻りひと息ついて葡萄食ぶ
  47.釣りし鯊分かち突堤去りし翁
  49.天気図の渦の行方や風祭
  52.倒木にむらがる影や毒茸
  54.飛鯊やガタリンピック泥塗れ
  56.長き夜や深みに嵌る水滸伝
  59.生意気な蚊の一匹のブーメラン
  60.萩の風和室に入れて一句詠む
  63.初紅葉安芸の宮島杓文字買ふ
  66.葉洩れ日に翡翠のやうな葡萄摘む
  67.被災地のむなしき月の光かな
  68.人は杖持ちて歩ける良夜かな
  71.吹く風に寂しさ感じ秋を知る
  75.ペタルふむ足は軽やか涼新
  76.ペンションの出窓をふさぐ花芙蓉
  81.見え隠れ思ひを偲ぶ秋の月
  83.蓑虫のひしと固めてゐたる風
  84.虫の音を聴きし眠るや心地良さ
  86.行く秋や雨を肴に独り酌む

評点につきまして間違いがありましたら、お早めにお申し出ください。
選者(敬称略)
ノスタルジア 麦 秋 TOTORO 翔 行 泥 舟 Tiger6 苦 瓜 ゆかし 利 明 そよかぜ 山椒の実 panapana しょうく さんせん secchan 方 舟 昇 峰 

不参加(敬称略)
遊老人 
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1
11ページ
17
昇峰さん
2018.9.13 22:12
09.足もとにちちろ鳴かせて赤提灯
12.いささかの曲がり愉しむ唐辛子
18.遠方に浮かぶ白山蕎麦の花
20.懐旧の越後の旅や新走
33.交番の灯り届かぬ虫の闇
42.水軍の旗靡かせて浦祭 
48.手土産にえらぶ新酒の鬼ころし
73.古里の匂ひなつかし秋の蚊帳
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16
方舟さん
2018.9.13 20:36
03・秋風や平均寿命すぐそこに
18・遠方に浮かぶ白山蕎麦の花
37・終生を風と遊べる芒かな
41・新涼や一番星のくつきりと
69・白檀の香り残して秋扇
74・平成の終はりは近しちちろなく
80・まとまらぬ話にぶどう種飛ばす
87・余所者は少し離れて秋祭り
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15
secchanさん
2018.9.13 18:42
特選
14
秀句
01、39、42、45、87
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14
さんせんさん
2018.9.13 18:10
さんせん選

 11.息を足すだけの束の間秋薊
 18.遠方に浮かぶ白山蕎麦の花
 31.螻蛄鳴くや藁葺屋根の遍路宿
 33.交番の灯り届かぬ虫の闇
 36.数珠玉や在に増えたる休耕地
 74.平成の終はりは近しちちろなく
 79.まず釦外してからの夜長かな
 87.余所者は少し離れて秋祭
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13
しょうくさん
2018.9.13 16:48
しょうく選
  06.秋の日の命大事と過ごしけり
  12.いささかの曲がり愉しむ唐辛子
  17.選ぶとは他を捨つることおけら鳴く
  33.交番の灯り届かぬ虫の闇
  37.終生を風と遊べる芒かな
  55.蜻蛉の風待ちゐるや竿の先
  69.白檀の香り残して秋扇
  82.水引の花を供花とし忠魂碑 
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12
panapanaさん
2018.9.12 22:53
特選  16.岩風呂の岩に肩よせ星月夜

入選  02. 14. 42. 70. 73. 
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11
山椒の実さん
2018.9.12 22:16
特選
42.水軍の旗靡かせて浦祭 

入選
01.藍蔵の梲を掠め帰燕かな
18.遠方に浮かぶ白山蕎麦の花
50.添削を待つ間静かに秋扇
77.法起寺の塔を揺するや秋桜
82.水引の花を供花とし忠魂碑
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10
そよかぜさん
2018.9.12 19:28
特選
08.秋夕焼小江戸に凛と「時の鐘」
秀作
33.交番の灯り届かぬ虫の闇
37 終生を風と遊べる芒かな
78.待つひとのなき古里よ萩揺るる
80.まとまらぬ話にぶだう種飛ばす
87 余所者は少し離れて秋祭
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9
利明さん
2018.9.12 14:32
特選
42 水軍の旗靡かせて浦祭
入選
01 藍蔵の梲を掠め帰燕かな
10 あと少し浮世知りたし螽斯
31 螻蛄鳴くや藁葺屋根の遍路宿
69 白檀の香り残して秋扇
87 余所者は少し離れて秋祭
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8
ゆかしさん
2018.9.12 14:22
特選
13.異常年ほっと秋風穂に受けて
入選
18.遠方に浮かぶ白山蕎麦の花
51.天高し少しばかりの募金して
58.何気なき所作も胸打つ秋の暮れ
78.待つひとのなき古里よ萩揺るる
85.矢継ぎ早にくる台風の容赦なく
  
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7
苦瓜さん
2018.9.12 13:55
特選。31
秀句。14・17・22・61・73
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6
Tiger 6さん
2018.9.12 8:21
特選
08.秋夕焼小江戸に凛と「時の鐘」

入選
02.藍染の暖簾ふらゆら処暑の風
35.七冠の笑顔のスイマー秋高し
45.月を背に和太鼓響く九十九里
50.添削を待つ間静かに秋扇
53.とき早し猛暑過ぎれば秋の風
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5
泥舟さん
2018.9.12 8:09
特選
16 岩風呂の岩に肩寄せ星月夜
入選
17 選ぶとは他を捨つることおけら鳴く
22 果樹園の夜番の小屋に虫すだく
69 白檀の香り残して秋扇
72 舟渡御にあがるどよめき浦祭
73 待つひとのなき古里よ萩揺るる
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4
翔行さん
2018.9.11 22:25
特選
14 一舟の影を浮かべて霧の湖

入選
31 螻蛄鳴く藁葺屋根の遍路宿
45 月を背に和太鼓響く九十九里
64 離れ家に琵琶の音色や秋の声
65 浜辺行く一両電車月冴ゆる
74 平成の終はりは近しちちろなく
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3
TOTOROさん
2018.9.11 16:59
特選 14.一舟の影を浮かべて霧の湖
入選
16.岩風呂の岩に肩よせ星月夜
18.遠方に浮かぶ白山蕎麦の花
25.神の木に突如声あり法師蝉
65.浜辺行く一両電車月冴ゆる
82.水引の花を供花とし忠魂碑
0人がいいねと言っています
2
麦秋さん
2018.9.11 15:48
麦秋選

特選
69.白檀の香り残して秋扇
秀句
16.岩風呂の岩に肩よせ星月夜
36.数珠玉や在に増えたる休耕地
57.亡き友の居宅残りし秋の風
72.船渡御にあがるどよめき浦祭
73.古里の匂ひなつかし秋の蚊帳
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