402.今週の俳句(09/10~09/14)
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トピック作成者:昇峰 さん2018.9.15
今週の兼題句から3票以上の選を得られた佳句です。
【秋の七草】
④ 朝顔や古き旅籠の勝手口 泥 舟
【月】
該当句なし
【虫】
④ 宿下駄の緩む鼻緒やちちろむし さんせん
③ 鈴虫の声聴きに行く理髪店 利 明
【吾亦紅】
③ 道祖神寄り添ふ影や吾亦紅 panapana
③ 遠山の夕日短し吾亦紅 苦 瓜
③ 廃坑の道を閉ざして吾亦紅 さんせん
③ 吾亦紅さびしき赤をかざしあふ 昇 峰
【秋思】
④ 秋思かな友の形見の写真集 secchan
③ 亡き妻の文字に覚ゆる秋思かな 昇 峰
③ 留守居して夕餉ひとりの秋思かな さんせん
来週の兼題は、「茸」「鹿」「秋麗」「冷まじ」「秋桜」の順です。
【秋の七草】
④ 朝顔や古き旅籠の勝手口 泥 舟
【月】
該当句なし
【虫】
④ 宿下駄の緩む鼻緒やちちろむし さんせん
③ 鈴虫の声聴きに行く理髪店 利 明
【吾亦紅】
③ 道祖神寄り添ふ影や吾亦紅 panapana
③ 遠山の夕日短し吾亦紅 苦 瓜
③ 廃坑の道を閉ざして吾亦紅 さんせん
③ 吾亦紅さびしき赤をかざしあふ 昇 峰
【秋思】
④ 秋思かな友の形見の写真集 secchan
③ 亡き妻の文字に覚ゆる秋思かな 昇 峰
③ 留守居して夕餉ひとりの秋思かな さんせん
来週の兼題は、「茸」「鹿」「秋麗」「冷まじ」「秋桜」の順です。
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【秋の七草】
02.朝顔や古き旅籠の勝手口
17.宮跡を黄色に染めて女郎花
【月】
01.十六夜の湖に影濃し浮御堂
08.拝殿へ紙燭灯すも無月かな
【虫】
10.鈴虫の声聴きに行く理髪店
17.宿下駄の緩む鼻緒やちちろむし
【吾亦紅】
06.草原の風に吹かれて吾亦紅
08.遠山の夕日短し吾亦紅
【秋思】
08.秋思ふと流れの様を見てをりぬ
18.留守居して夕餉ひとりの秋思かな
02.朝顔や古き旅籠の勝手口
17.宮跡を黄色に染めて女郎花
【月】
01.十六夜の湖に影濃し浮御堂
08.拝殿へ紙燭灯すも無月かな
【虫】
10.鈴虫の声聴きに行く理髪店
17.宿下駄の緩む鼻緒やちちろむし
【吾亦紅】
06.草原の風に吹かれて吾亦紅
08.遠山の夕日短し吾亦紅
【秋思】
08.秋思ふと流れの様を見てをりぬ
18.留守居して夕餉ひとりの秋思かな
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8
秋の七草
02.朝顔や古き旅籠の勝手口
11.時々に妻を隠せし女郎花
月
10.病窓の月に快癒を祈りけり
11.待宵の茶房に聞くやブラームス
虫
03.邯鄲の震はせてゐる夜の襞
09.すいつちよの声ふと洩れる納戸かな
吾亦紅
07.道祖神寄り添ふ影や吾亦紅
12.自らの色におごれる吾亦紅
秋思
07.秋思かな友の形見の写真集
12.亡き妻の文字に覚ゆる秋思かな
02.朝顔や古き旅籠の勝手口
11.時々に妻を隠せし女郎花
月
10.病窓の月に快癒を祈りけり
11.待宵の茶房に聞くやブラームス
虫
03.邯鄲の震はせてゐる夜の襞
09.すいつちよの声ふと洩れる納戸かな
吾亦紅
07.道祖神寄り添ふ影や吾亦紅
12.自らの色におごれる吾亦紅
秋思
07.秋思かな友の形見の写真集
12.亡き妻の文字に覚ゆる秋思かな
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4
【秋の七草】
02.朝顔や古き旅籠の勝手口
13.撫子や高原抜ける風の彩
【月】
14.無人駅降りて帰りの良夜かな
16.名月や駐在さんも腰伸す
【虫】
10.鈴虫の声聴きに行く理髪店
15.本閉じて灯りを消して鉦叩
【吾亦紅】
10.廃坑の道を閉ざして吾亦紅
13.山裾の川の流れや吾亦紅
【秋思】
04.大菩薩賽の河原や秋思かな
18.留守居して夕餉ひとりの秋思かな
02.朝顔や古き旅籠の勝手口
13.撫子や高原抜ける風の彩
【月】
14.無人駅降りて帰りの良夜かな
16.名月や駐在さんも腰伸す
【虫】
10.鈴虫の声聴きに行く理髪店
15.本閉じて灯りを消して鉦叩
【吾亦紅】
10.廃坑の道を閉ざして吾亦紅
13.山裾の川の流れや吾亦紅
【秋思】
04.大菩薩賽の河原や秋思かな
18.留守居して夕餉ひとりの秋思かな
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3
秋の七草
06.桔梗の咲き残りたる墓の隅
16.呆け封じ白き萩咲く寺の鐘
月
03.瀨戸内の月を戴き芝居小屋
15.胸を打つ太鼓の響き月の影
虫
05.こおろぎやひとり佇む無人駅
17.宿下駄の緩む鼻緒やちちろむし
吾亦紅
07.道祖神寄り添ふ影や吾亦紅
08.遠山の夕日短し吾亦紅
秋思
07.秋思かな友の形見の写真集
10.沈下橋初めて渡る愁思かな
06.桔梗の咲き残りたる墓の隅
16.呆け封じ白き萩咲く寺の鐘
月
03.瀨戸内の月を戴き芝居小屋
15.胸を打つ太鼓の響き月の影
虫
05.こおろぎやひとり佇む無人駅
17.宿下駄の緩む鼻緒やちちろむし
吾亦紅
07.道祖神寄り添ふ影や吾亦紅
08.遠山の夕日短し吾亦紅
秋思
07.秋思かな友の形見の写真集
10.沈下橋初めて渡る愁思かな
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2
秋の七草
03 折紙より折紙めきし桔梗かな
12 敦煌の壁画の模写や萩の寺
月
07 独酌の旅寝をいやす十三夜
11 待宵の茶房に聴くやブラームス
虫
14 へつついの温もりのなかかまどうま
17 宿下駄の緩む鼻緒やちちろむし
吾亦紅
10 廃坑の道を閉ざして吾亦紅
14 吾亦紅さびしき赤をかざしあふ
秋思
07 秋思かな友の形見の写真集
12 亡き妻の文字に覚ゆる秋思かな
03 折紙より折紙めきし桔梗かな
12 敦煌の壁画の模写や萩の寺
月
07 独酌の旅寝をいやす十三夜
11 待宵の茶房に聴くやブラームス
虫
14 へつついの温もりのなかかまどうま
17 宿下駄の緩む鼻緒やちちろむし
吾亦紅
10 廃坑の道を閉ざして吾亦紅
14 吾亦紅さびしき赤をかざしあふ
秋思
07 秋思かな友の形見の写真集
12 亡き妻の文字に覚ゆる秋思かな
0人がいいねと言っています
1
秋の七草
05 階を一人づつなり萩の寺
18 耶蘇島のマリアに供ふ藤袴
月
01 十六夜の湖に影濃し浮御堂
13 待宵や源氏ゆかりの伊豆の海
虫
03 邯鄲の震はせてゐる夜の襞
10 鈴虫の声聞きに行く理髪店
吾亦紅
03 月山へ法螺貝響く吾亦紅
05 湿原の風荒ぶるや吾亦紅
秋思
12 亡き妻の文字に覚ゆる秋思かな
18 留守居して夕餉ひとりの秋思かな
05 階を一人づつなり萩の寺
18 耶蘇島のマリアに供ふ藤袴
月
01 十六夜の湖に影濃し浮御堂
13 待宵や源氏ゆかりの伊豆の海
虫
03 邯鄲の震はせてゐる夜の襞
10 鈴虫の声聞きに行く理髪店
吾亦紅
03 月山へ法螺貝響く吾亦紅
05 湿原の風荒ぶるや吾亦紅
秋思
12 亡き妻の文字に覚ゆる秋思かな
18 留守居して夕餉ひとりの秋思かな
0人がいいねと言っています