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きままな川柳

鼻風邪に愛猫散歩躊躇う日

湧泉さん
トピック作成者:湧泉 さん
2019.1.31
 2匹いる猫のうち「シロ」とは夕方家の周辺を散歩するのが日課ですが本日は外気温が5度くらいしかなく寒い。その上鼻水が酷くとても散歩どころではない。マッサージチェアをガリガリ爪を立てて抗議している。ゴメンね、シロちゃん。
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星空さん
2019.2.7 6:41
猫ちゃん何といっても可愛いね
TVで猫ちゃんを抱いているのをみると羨ましくて・・・・でも病気の多い私は連れてくることができません
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湧泉さん
2019.2.6 21:51
皆さん、コメントありがとうございます。今、家にいる猫は母猫が出産するときから縁があるのです。年3回も出産していた母猫が難産なのを見て取り上げた猫が今いるシロとチャなのです。シロは私になつき夕方は必ず散歩を催促するし、夜明け頃は寒いのでしょうか寝床に入ってきて顔や首筋をぺろ、ペロと舐め回すのです。入れてやると5分ぐらいはゴロゴロ喉を鳴らしていますが布団の上に飛び乗り私が起きた後も眠り、昼近くまで寝ています。もう4歳ですから人間に換算すると40歳の女盛りというところです。去勢手術したのが悔やまれます。母親を遣らせたかったのです。
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星空さん
2019.2.6 9:49
私は猫ちゃん好きな人間ですがよく入院するので動物病院で眺めるだけにしています

ずっと前友達の家に行くと猫ちゃんが飛びついてきて可愛くて・・・・それからしょっちゅう友達の家に行きました いつの間にか猫ちゃんいなくなりました
私も当時はとても忙しくしていましたので不在を問わなかったのですが今も思い出に残ります

既に友達も他界 今は代が変わっています
夕陽 湧泉 2人がいいねと言っています
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夕陽さん
2019.2.4 23:39
まあ、湧泉さんは、猫ちゃんをお散歩に連れて行くのですか。
やさしいのですね。
私は、子どもの頃、捨て猫を拾ってきてかわいがっていました。

犬は、どんなに遠くに捨てても、元の家に戻る(ことができる)けど、猫は戻ら(れ)ないといわれてますよね。

私が学校から戻ると、いつも飛んで迎えにくる愛猫がいません。

いつしか私はかわいがっていたその猫のことを忘れてしまいました。
それから、いつからか我が家の物置に汚い野良ネコが住み着くようになりました。
私は関心を抱きませんでした。
あるとき私は両親の会話を耳にしてしまいました。
私のぜんそくでどうも医師に猫を禁止されたようで、猫を自転車に乗せて遠くに捨てに行った。
ところが何日もたってその猫が家に戻って来て、裏の物置に住み着いたと言うのです。

私は唖然としました。
私の愛猫は、猫にもかかわらずちゃんと元の家に戻って来たのです。
しかし、かつてご主人はすっかり自分を忘れてしまった。
かわいそうな思い出です。
湧泉 星空 2人がいいねと言っています
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