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『特選川柳』投稿サークル

肺炎にかかって知った嚥下力

mogajiさん
トピック作成者:mogaji さん
2019.6.8
肺炎に罹ってから食べ物を呑み込む力が弱くなった
遅まきながら、嚥下力の筋肉が生きるのに大事な働きなのを実感しています

いま「言語聴覚士」から週1回のリハビリを受けている。
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mogajiさん
2019.6.9 12:45
>>[1] 星空 さん
肺炎の死亡率は第3位だそうです
それも誤嚥性肺炎が多いとか

わたしは①に体力の維持
②は口内の清潔に心掛けています

もう母が生きた歳(87才)に近づきました
生きていると思わぬ病気の伏兵にであいます

>自分で自分を検証してゆかねばならないと思っています
その通りですね、私も自分を検証しながら余生を楽しまなければと思います。
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星空さん
2019.6.9 12:06
私も嚥下力は知らなかったのです何となく呑み込みの力が弱くなっていることが分かります・・・・というのは母の介護をしている時Drが訪問看護に来ていただいてよくのみこめるねと言っていたのを思い出しています

加齢ごとに体のあちこちに弱くなる現象が出てくるようです
自分で自分を検証してゆかねばならないと思っています

思い当たるのが眼・・・・眼科で加齢黄斑変性になり掛けているとDrに言われましたが何となく目の周囲を指圧をすると痛い所があり毎日その部分とそのほか指圧していましたらよくなっているのかDrはいわなくなりました
mogaji 1人がいいねと言っています
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