メニュー
ゲストさん

やっぱり歌が好き♪

カラオケサークルの課題曲です。

トピック作成者:-
2019.12.10
11月は、これでした。↓

冬の月   神野美伽
https://youtu.be/erlQ3ipGv6s



12月は、これです。↓

瀬戸内ぐらし   島津悦子
https://youtu.be/DnEX_K8iMxw
書き込み
 戻る次へ 
1
11ページ
8
カズさん
2020.2.22 20:18
>>[7] さん
>艶歌=演歌 なんですよね^ ^ 
  怨歌もあるそうですよ。

ふと思いついたのですが、先日のカラオケで小林旭を4曲歌ったのですが
彼の歌も演歌になるのですねえ。
「オロロン慕情」「北へ」「熱き心に」「ギターを抱いた渡り鳥」です。
だとしたらすでに歌ってるじゃん(*^^*) って。

敬愛するのは裕次郎なんですが、彼の歌はなぜだか恐れ多くて歌いにくいのです。
自分の中では神の存在なんです。
自分が歌うと汚してしまうような…。だから滅多には歌いません。

小林旭の歌は哀愁があって好きなんですよ。
だいたいがバラード系が好きです。
それと突然思い出したのですが、真木由布子という女性歌手が好きで
考えてみると彼女も演歌歌手なんです。

ただ好きな曲が 「紫のマンボ」「黄昏のルンバ」「大阪マンボ」「渚のビギン」「愛をありがとう」
といったタイトルなんで演歌というイメージがありませんでした。
「愛をありがとう」はたまに歌います。
それとこれは間違いなく演歌だろうと思うのですが、昨年夏には彼女の
「九段の母」を歌いました。10分ほどの長い歌です。

こうやって歌のことを考えられる日々が戻ってきて次々と思い出します。
やっぱり歌が好き! (@^^)/~~~
0人がいいねと言っています
7
削除されました。
6
カズさん
2020.2.22 14:31
>>[5] さん
演歌、苦手なんですよね。
聴くのは嫌いではないのですが、どうしても歌えなくて。
淡谷のり子みたいな毛嫌い派ではありません。
今年こそはトライしなくちゃと思って、「演歌」そのものから
調べ始めたばかりです。
今日分かったことは単純ですが、演歌はロックなんだそうです。
これひとつのことでも「目に鱗」で親しみを感じ始めてるのですから
面白いものですね。
以前、ウオークマンで敬愛する石原裕次郎のジャンル分けがジャパニーズ・エンカ
だったことにビックリしたものですが、あまりにも「演歌」を意識し過ぎていたのかも知れません。
元々は明治時代に政治を揶揄するための川上音二郎などの「オッペケペー節」などが始まりだそうです。
もしかしたら歌詞から歌に入る僕には女性歌手の艶歌がこっぱずかしくて
それがいつも頭にこびりついているのかも。
ハイ、ものすごい照れ屋なんです。
fukuta 1人がいいねと言っています
5
削除されました。
4
削除されました。
3
コロさん
2019.12.10 17:01
>>[1] fukuta さん
「波止場しぐれ」難しいですよね
石川さゆりさんは さらっと歌ってらっしゃいますけど^^
fukuta 1人がいいねと言っています
2
コロさん
2019.12.10 17:00
「冬の月」 初めて聴かせていただきました
なんか 意味深な立場ですね
演歌はこういう設定が良いんでしょうね

「瀬戸内ぐらし」安心して聞ける曲ですね^^

島津悦子さんは 同郷なので親近感がわきます^^
fukuta 1人がいいねと言っています
1
fukutaさん
2019.12.10 8:45
瀬戸内海を背景にした歌は情緒があって、
 なぜか・・ほっこりした感じがしますね。
私も数回前のカラオケ会で「波止場しぐれ」を唄いましたが、
 音痴な歌唱力で みんなに情緒が伝わらなかったようでした。
コロ 1人がいいねと言っています
 戻る次へ 
1
11ページ
関連記事

Slownetの公式SNSアカウントをチェック!

ボタンをタップしてフォローしてね!