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恩田陸著 蜜蜂と遠雷
二段組みで500ページ 読み切れるかと思ったけど最初からすらすらと頭に中に入り込んで一気に読了しました。
直木賞も本屋大賞も獲得したのが頷けます。コンサートの模様を文章で再現できるなんてすばらしいです。本の中のピアノ曲集CDが発売されたので思わず購入。
これからもう一度本を読みながら、CDに耳を傾けます。
[画像は削除されました][画像は削除されました]
二段組みで500ページ 読み切れるかと思ったけど最初からすらすらと頭に中に入り込んで一気に読了しました。
直木賞も本屋大賞も獲得したのが頷けます。コンサートの模様を文章で再現できるなんてすばらしいです。本の中のピアノ曲集CDが発売されたので思わず購入。
これからもう一度本を読みながら、CDに耳を傾けます。
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老乱 久坂部羊著 3月3日(金)
読後感
午前中、眼科へ
待たされた間に、「老乱」を読む
午後、友人のパソコンの修理を頼まれて2時間ほど、パソコンと格闘、
そのあとスポーツクラブへ
夜、再び、「老乱」の読書
小説の主人公である幸造は、愛する妻に先立たれる
早く、あの世の妻に会いたいと願う79歳
次第に認知症に冒されていく。
世話をする家族との葛藤
色々と読むのが辛いシーンがあったが
幸造の最後のシーンに救われる
「自分の人生、これで良かった」
微笑みながら、最後を迎える
読後感
午前中、眼科へ
待たされた間に、「老乱」を読む
午後、友人のパソコンの修理を頼まれて2時間ほど、パソコンと格闘、
そのあとスポーツクラブへ
夜、再び、「老乱」の読書
小説の主人公である幸造は、愛する妻に先立たれる
早く、あの世の妻に会いたいと願う79歳
次第に認知症に冒されていく。
世話をする家族との葛藤
色々と読むのが辛いシーンがあったが
幸造の最後のシーンに救われる
「自分の人生、これで良かった」
微笑みながら、最後を迎える
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