こんな記事を見つけました。

2月22日は「ニャン、ニャン、ニャン」の語呂合わせで、猫の日制定委員会が制定した「猫の日」です。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200221-00227330-kurumans-bus_all

マンションに転居してからは動物が何も飼えなくなってしまいましたが
ご近所に野良猫の世話をしている「たこ焼き屋」さんがあって
ニュースに取り上げられたことから遠くから会いに来られるファンがいる猫が
います。ハスキーと名付けられた、それはもうでっぷりとした猫です。
ご主人は腕に障害があるのですが「この子がいる間はたこ焼き屋をやめられません」と。
みんなが可愛がり過ぎて胃を悪くしてしまい、こんなメモが貼られました。
「餌を与えないで下さい。先日、入院しました」
はてさて可愛がるって難しい問題もあるのですね。

僕は映画大好き人間で、映画に助けられて生きて来たと言っても過言では無いほど。
色んな猫の映画がありましたが、やっぱり泣いてしまうのは
「ティファニーで朝食を」のラストシーン。
そう、H・マンシーニの「ムーンリバー」が流れるとどうしようもなく感動してしまうのです。