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歳時記の窓

2083.花菜漬

昇峰さん
トピック作成者:昇峰 さん
2020.4.17
【花菜漬】
人の世をやさしと思ふ花菜漬        後藤比奈夫
上ミ京の花菜漬屋に嫁入りし        高浜虚子
多い目に御飯を炊いて花菜漬        稲畑汀子
花菜漬はさみし麺麭をこぼれけり      石田波郷
花菜漬夫の知らざる石重し         殿村菟絲子
花菜漬白湯に咲かせて一人の夜       野見山ひふみ
花菜漬遠忌の箸にあはあはし        大野林火
名の寺の春の色なる花菜漬         角川春樹
子のこゑをひと月聞かず花菜漬       細川加賀
花菜漬封切つて言葉豊かにす        角川照子
房州やはや駅弁に花菜漬          福島 胖
うれしさの啄むやうに花菜漬        川崎展宏

来週から、兼題は夏の季語に移ります。候補があれば、投句の都度、ご提案ください。
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麦秋さん
2020.4.19 14:14
房州やはや駅弁に花菜漬          福島 胖

気持ちわかります。

友案内房州列車花菜漬
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3
苦瓜さん
2020.4.18 8:57
ぶぶ漬に無くてはならぬ花菜漬
嫁入りに持参の重石花菜漬
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2
昇峰さん
2020.4.18 8:25
仮の世に預けし余生花菜漬
普通てふことの幸せ花菜漬
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1
孤山さん
2020.4.17 14:02
花菜漬心行くまで酒を酌む
お茶漬の箸の進むや花菜漬
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