>>［1］ 一の糸 さん
３０代の頃、新宿の三光町（今の歌舞伎町）に有ったオカマバー
に、後年に知ったのですが、先輩（そっち系）に連れて行かれたことが有りました。
後にも先にも初めてのことでしたが、先輩が店に入るなり「どお　忙しい？」と言いましたら。
「あら～　○さんじゃないの～　オナラする暇がない程忙しいわよ～」
以来、差別意識は消えていますが、少々、トラウマになっています。( ´∀｀ )

昔からこれはあるようですね
女子禁制のお寺とか、武家社会とか
歌舞伎、軍隊など
鬼アザミという表現を聞きます
オカマバーが流行り、毎日ショーをやっていた
テレビ界にも出現
しかし、実態は性的少数者という、深い悩みを抱えています
「レインボー大会」というのが毎年公園で行われています。
世間がもっと理解して欲しいとの啓蒙運動ですね。