ほんとに明日世が終わる！
となると、どういうことがおきるでしょう
お金はもういらないよなあ、
欲望の解放
食欲
皆な欲しいもの喰うだけくって、限度がある
性欲
これが一番問題だな
今の社会ルールは明日があってこそ
ない、となると、これこそ一生のお願い、好きな女性の前にひれ伏して「やらせてください」
いい女の前には行列が出来るね、
女性も拒む理由がない、多くの方に喜びを与えたい
でも最後は、愛する人に抱かれて迎えたい

キリスト者はまさに「最後の審判の時」
天国＝永遠の生命を得るために、祈るか。
リンゴの木を植えるか
粛然と最後の日を迎える

1部の人は狂ったように車で走り回るかも
でも止める人も居ない

神社仏閣には多くの人が集まり、語り合いながら最後の時を迎える

公共の交通機関は総て止まる
でも天性の機関手は「列車を走らせ続けて」と新幹線を暴走。
人それぞれかな～
想像力が足らん

>>［1］ 一の糸 さん
マルチン・ルターが
「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植えるだろう」
と言い残していますね。
作家の開高　健も同様の言葉を書き残しているのですが、
結局、人間というのはどう言う立場に追い込まれようと
今やるべきことに精を出さざるを得ないと言うことかも知れません。

地球最後の日
人類がどう進化しているか
嫌でもその日には立ち会う人がいる訳で
何億人かわかりませんが
その中の１人
が「自分」なのですね