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一度死んで、天国に召されたり、地獄に落ちた人が
生還した人は居ませんからね。
生還した人に、○○はどうだった、と聞いてみないと解かりませんね。
そう言う意味では、苦しみのない世界があの世と信じることが
宗教なのでしょう。
生還した人は居ませんからね。
生還した人に、○○はどうだった、と聞いてみないと解かりませんね。
そう言う意味では、苦しみのない世界があの世と信じることが
宗教なのでしょう。
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地獄の絵というのを見たことありますが
でも、矛盾をかんじるのですね。
「針の山」「火であぶられる」「舌を抜かれる」
皆肉体的苦痛を与えられるものばかり。
死んだら肉体は無くなるのじゃないの。
あらゆる病苦から逃れられるのが「死」じゃないか?
死んだら舌を抜かれようが、針の山を転がされようが、なんの苦痛も無いのじゃ。
と思うのですが、所詮生身の人間が考えたこと。
真の地獄とは何なのでしょうね。
でも、矛盾をかんじるのですね。
「針の山」「火であぶられる」「舌を抜かれる」
皆肉体的苦痛を与えられるものばかり。
死んだら肉体は無くなるのじゃないの。
あらゆる病苦から逃れられるのが「死」じゃないか?
死んだら舌を抜かれようが、針の山を転がされようが、なんの苦痛も無いのじゃ。
と思うのですが、所詮生身の人間が考えたこと。
真の地獄とは何なのでしょうね。
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