そうでしたか、
弟さんは煙草やめればよかった、と。

肺がんになったらもう遅い。

我が夫も肺がんになってから
煙草をやめればよかったと言っていました。

>>［1］ ふぐのひれ酒 さん
私がガンにならない、と思っているもう１つの理由
「結核に感染したひとはガンに成らない」
という伝説です。
4人の男子兄弟で成人しました
長男、3男は若い時結核に感染しました
幸い無事に生き延びました、新薬のおかげです。
2男4男は頑丈な体で、結核には掛かりませんでした
が70代でガンに侵されました余命宣告通りに世を去りました、2男は大腸ガン、3男は肺ガン。
長男、片肺切除の体で83歳まで生きました。
この理論は「丸山ワクチン」として具体化しています

１５才の開きは大きいですね。
しかし、肺がんは統計的には喫煙者が多いようですが、
全く吸わない人も罹患すると言われますね。