幌馬車の唄
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トピック作成者:一の糸 さん2021.6.9
このコーナー今日見つけました
初投稿させてください
この曲は私がギターを始めた頃1954年ころですか
ギター楽譜集を見て、弾いて見た曲、「お!好いじゃないこれ」
それまで誰かが歌っているのを聞いたことはありませんでしたが
ラジオリクエストで一度流れたことがあります
前奏がよくてね、それと節間に入る「タタラタンタン」という三連音符が素敵
軽快なワルツでしみじみとした曲です
https://youtu.be/yAznYSNYNVE
初投稿させてください
この曲は私がギターを始めた頃1954年ころですか
ギター楽譜集を見て、弾いて見た曲、「お!好いじゃないこれ」
それまで誰かが歌っているのを聞いたことはありませんでしたが
ラジオリクエストで一度流れたことがあります
前奏がよくてね、それと節間に入る「タタラタンタン」という三連音符が素敵
軽快なワルツでしみじみとした曲です
https://youtu.be/yAznYSNYNVE
書き込み
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fukuta さん
今晩は
ここでお会いできるとは思いがけなかったです
昭和7年、私の生年の翌年ですね
考えれば、生まれた時から戦争の最中でしたね。
あの戦争は何だったのか、そこを探すのが余生のテーマと思っています。
「共産主義」との戦い、は見えていますが、そう単純なものじゃない
転換点ははっきりしていますが。長期戦争へ舵を切らされた日。
今晩は
ここでお会いできるとは思いがけなかったです
昭和7年、私の生年の翌年ですね
考えれば、生まれた時から戦争の最中でしたね。
あの戦争は何だったのか、そこを探すのが余生のテーマと思っています。
「共産主義」との戦い、は見えていますが、そう単純なものじゃない
転換点ははっきりしていますが。長期戦争へ舵を切らされた日。
7
コロさん
今晩は
中国語の歌詞、楽しく拝見
ホロボロと は作詞家の造語だろうとおもいますが
漢訳は「離情依依」うーん上手く訳すものだと、感心
楽しいコーナー宜しくお願い致します
「ともだち」じゃ無かったのですね、アハハ
今晩は
中国語の歌詞、楽しく拝見
ホロボロと は作詞家の造語だろうとおもいますが
漢訳は「離情依依」うーん上手く訳すものだと、感心
楽しいコーナー宜しくお願い致します
「ともだち」じゃ無かったのですね、アハハ
4
「幌馬車の歌」を聴かせていただき 有難うございます
歌のスピードが速い気がして他を探してみましたら
男の人が歌っていますが こちらのほうが ちょうど馬の歩行の速度のようで(ぽっくりぽっくり)聞いていて楽だと思った次第です
https://www.youtube.com/watch?v=xwdTJweKhUc
歌のスピードが速い気がして他を探してみましたら
男の人が歌っていますが こちらのほうが ちょうど馬の歩行の速度のようで(ぽっくりぽっくり)聞いていて楽だと思った次第です
https://www.youtube.com/watch?v=xwdTJweKhUc
3
こんばんは
一の糸 さん ようこそ・・よろしくお願いします。
この曲、初めて聞いたのですが 爽やかでいい曲ですね。
画像からも素朴で抒情的な情景が伝わってきました・
昭和7年(1932年10月)に作曲と書いてありましたが、こんな気持ちだったら
あの戦争はなかったでしょうね~
一の糸 さん ようこそ・・よろしくお願いします。
この曲、初めて聞いたのですが 爽やかでいい曲ですね。
画像からも素朴で抒情的な情景が伝わってきました・
昭和7年(1932年10月)に作曲と書いてありましたが、こんな気持ちだったら
あの戦争はなかったでしょうね~
2
写楽三 さん
聞いて頂きありがとうございます
レコードからCDへ転写?どうしても早回し状態になるのでしょうか
高音になりせわしなく感じます
もう少しゆったりとした曲調だと思うのですが
バックの画像は適当に合わせた物でしょう
そこを見ていくというのも面白うですね
聞いて頂きありがとうございます
レコードからCDへ転写?どうしても早回し状態になるのでしょうか
高音になりせわしなく感じます
もう少しゆったりとした曲調だと思うのですが
バックの画像は適当に合わせた物でしょう
そこを見ていくというのも面白うですね
1
一の糸さん~お早うございますヘ(^o^)/
聴かせて戴きました。
映像も歌にふさわしく作成されていて
ゆったりとした気分で聴かせて戴きました。
途中で木下恵介監督の「野菊の如き君なりき」から
民さんの姿が出てきたので懐かしかったです。
話が逸れて済みません。
聴かせて戴きました。
映像も歌にふさわしく作成されていて
ゆったりとした気分で聴かせて戴きました。
途中で木下恵介監督の「野菊の如き君なりき」から
民さんの姿が出てきたので懐かしかったです。
話が逸れて済みません。