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秋の夕暮れ 綴る詩情の 月見草( 待宵草)

ふぐのひれ酒さん
トピック作成者:ふぐのひれ酒 さん
2021.11.3
月見草と言われる中には秋に咲く 待宵草がありますね。
現実逃避の権化と言われた竹久夢二の恋の逃避行を思い出しました。
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ふぐのひれ酒さん
2021.11.3 23:37
>>[1] 一の糸 さん
そうですね。

待てど暮らせど来ぬ人を 宵待草の心もとなき
想ふまいとは思へども 我としもなきため涙 今宵は月も出ぬさうな

夢二は、たまきと言う妻がありながら、12歳の年下の彦乃という女子学生と、
金沢の湯湧温泉に逃避行するのですね。
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一の糸さん
2021.11.3 23:13
今宵は月も出ぬそうな。
(え?間違ってないですよね、そこの”テニヲハ”で悩んでいた)
ふぐのひれ酒 1人がいいねと言っています
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