>>［4］ さん
【血圧計・体温計・拡大鏡】
成る程ね。そう言えば全部ありますねぇ。
まあ　拡大鏡は、１００均の眼鏡ですが( ´∀｀ )

>>［3］ ねこプニプニ さん
なかなか読ませる話ですね。
きっと、文字に餓えた特別な人なんでしょうね。

火野葦平？だったと思いますが、戦地で文字（日本語）が読みたくて読みたくて
気が狂いそうだったそうです。
それで、森下仁丹の効能書きを毎日読んでいたそうです。

>>［1］ 近江の仙人 さん
やっぱり取説にご苦労されていますか。
やたら詳細過ぎて読む根気が続きませんね。

>>［2］ 一の糸 さん
何事にも達観している人は強い( ´∀｀ )

こんな話を読んだ記憶があります。
アメリカでのことです。
保険関係の説明書、あーだこーだとこまごまとしたそれなりの長い説明文。
几帳面な女性が全部読破。
最後に保険関係の会社のCEOの電話番号が載っていました。
文中にクイズらしき文があり、その解答を連絡せよとのこと。
その女性が電話したところ、初めての連絡であったらしい。
そのCEO曰く会社に優遇でスカウトしたい。
理由は最後まで読破する根気と文書の理解度に可能性を感じたから。
ほんとかなー…　知らんけど～

トリセツなんてまず読まない
売り場で担当者の説明聞いておけば判る
それ以上ややこしい物は買わないから。
薬の説明書なんかね、年寄りには読ませないように書いてある。

取説を読まず、うまくいかなかった。改めて読むときの気持ちは何とも言えませんなぁ。