>>［4］ mogaji さん
ほんと、生きているのが不思議なようなものです。
馬鹿なことを言うようですが当時は手術の成功を喜ぶ主治医の先生を恨みました。
失敗しもらった方がよかったと。でも今は不自由な体でも今生きていることに感謝、感謝です。

我が家も茅葺で私も２５の歳まで暮らしましたが維持費が大変で、当時はすでに職人がいなくなり仕方なく改築しました。

私の誕生日は１９３２年の１月ですので、ちょうど１年先輩なりますね。
同年代と思うと心強いです、こちら歳ばかりとっても世間知らずですので以後よろしくお願いします。
まぁ、ここまで来たらも少し頑張りますか。
　人生長さじゃないという人もいますが・・・

>>［3］ S.MIKE さん
６０代で大病ですか
辛い体験をされたのですね、私も肺炎を２回もしています
我ながら生きて居るのが不思議です
お互いに老骨の身、いたわりならがマイペースで暮らしたいものですね。

越後の人と言えば子供の頃を思い出します
群馬の実家で茅葺き屋根の修理に来たくれたのが越後の人たちでした
約一週間ぐらい４，５人で泊まりがけで屋根の修理に来てました
両親が「越後の人は良く働く」と言ってました、、（今はトタン屋根に変わっています）

因みに私は１９３３・１月の生まれなので同級生かも知れません。

>>［2］ mogaji さん
温暖の地で日々富士山を見て暮らす、羨ましいです。
花の６０代と言いますが、その目前に大病を患い以後旅行は行きません。
生きて来ただけで儲けものです、この歳まで・・・
因みに、１９３２年生まれです。

>>［1］ S.MIKE さん
こちらからは空気が澄んで雲が無ければ富士山が頭だけ見えます

何故か見えると得をした気分なるので、、不思議です。

自慢じゃないが富士山は見たことがありません。
いや、弟が赤羽に居たときにそこのトイレの窓から小さく見えました。
５０年も前の昔の話です。
一度、登ってみたかったのだが・・・・