>>［1］ 一の糸 さん
最近の研究でマイクロサイズのプラゴミは魚介類の体内に残り、魚介類の摂取量から
ヨーロッパ人は年間１千個強のマイクロプラゴミを接種しているという
説が発表されたようです。
また、化学精製された塩でなく、多くの人が美味しいとしている天然塩には
かなりの量が含まれているのではないかと注目されているようです。
また、プラスチックにはいろんな化学薬品が含まれており、これは間違いなく
人体に入りこむという学説もあるようです。

プラゴミが問題になっていますね。
魚が食べて、吸収されて、魚肉になる？
魚が食べても吸収されずに、そのまま通過排出される？
どっちの場合が危ないのでしょうかね。