謎の部屋１

少年「なんだこの扉は？」
扉には「絶対に入るな！！！」と書いてあった
少年「面白そうだな。入ってみるか」
扉の中に入った瞬間、扉が閉まってしまった
少年「扉がしまった！？どうやって出るんだ！？」
そのとき、少年は紙をみつけた。

　　A：１２３６７８９　　B：４５

　　　　１０を法則の通りに入れれば扉はひらくだろう

少年「つまり１０はAか、Bか、どちらに入れれば分かれば扉が開くのか・・・・・」

　　　　　　　　　　５分後

少年「わかったぞ！１０はこっちだ！」

　　　少年は１０をA,Bのどちらに入れたでしょう。

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謎の部屋２

少年「これでよし！」
扉が開いた。しかし、入ってきたほうの扉ではなく裏の扉が開いた。
少年「どうなってるんだ？」
中へ入ると次は黒板があった。黒板にはこう書かれていた

　　　1＋１＝２　　　０１＋５＝１５　　１０＋０＝１　　５５＋５０＝？？

少年「またか・・・・でもこれはこうすれば・・・・・・・・できた！」
　　　　　　　　　　　　少年はどのようにして？に入る数字を解いたのでしょう？
　　　　　　　　　　　　？？の数字は？

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謎の部屋3

迷路のような部屋をぬけると、4つの扉があった。
A「またおまえか・・・・この4つの扉のうち１つが正解の扉だ。間違うと・・・」
少年「説明は分かったから正解の扉をおしえろよ」
A「俺に質問しろ！」
少年「ようするにお前に質問して、正解の扉をさがせばいいんだな」
A「ただし質問できる回数は1回だ」
少年「1回でも簡単じゃないか」
A「俺は今からうそしか言いません」
少年「どうすればいいんだ！」

少年はどう質問すればいいのでしょう？

ペンギンさん作　　　解答は1/24予定