>>［3］ mogaji さん
ごめんなさい、2本の間違いです、先ほど読み返して訂正しました。
狭庭に42本はとても無理(笑)、後からもう2本ほど欲しかったな～と
は思いましたが・・・
義父母が元気なうちは庭も大きかったので大木が何本もあって
主人が手入れをしていました、梯子からすべって胸を打ったりして
大変だったので相続が終わった後の狭庭にはなるべく小ぶりな木が
欲しいらしく、伸びるとすぐ切ってしまうので私はちょっと不満なの
ですが、眺めるだけの私なので文句は言えません(笑)

>>［2］ みすず さん
（稚木の桜）とい品種があるんですね
桜の樹も大木にならず小ぶりだと庭に植えられます
１０年後に原種の山桜に戻るというのも珍しいですね
でも４２本も何処に植えたのでしょうか。

家の小さな桜が満開になりました、この桜は四国高知県の牧野富太郎博士が名付けた桜で
10年後には山桜になる、という（稚木の桜）わかきの桜です。
13年前ネットで苗木を2本取り寄せました、今では幹回りが30センチ高さが４mです。
これ以上大きくならないらしく今は成長が止まっています、毎年ささやかな美しさで狭庭
を彩ってくれています、そろそろ山桜になるのかな～？
新年度の朝ドラはこの牧野博士が登場するらしいので楽しみにしています。

やっぱり春はいいですね。
こちらは、梅が早いのが咲き始めたところ、桜はもうちょっと先になります。