>>［5］ マキチャン さん
リーマン幾何学なんて、しりません。
あるとすれば「オーマン幾何学（大雑把、いい加減）」でしょう

>>［4］ 一の糸 さん
一の糸 さん　ご参加感謝

＞究極てきには一本線で繋げるげるようです。
＞①　②　③を通って、ぐるっと地球を一回転し④　⑤　⑥を通ってもう一回転して　⑦　⑧　⑨を縫＞う
＞お前、気は確かか？

お前、気は確かか？ってこれはすごいことですよ。多分。

普通、幾何学(ユークリッド幾何学)
では直線とはある２点の最短距離をつなぐ線ですよね。
なので、地球を回ってしまっては、もはや、直線ではありません。
曲線になってしまいます。なので、気は確かか？って思われがちですが、

ところが、リーマン幾何学（球面上の幾何学）では球面を扱うので
球面上の２点の最短距離を結ぶ線（直線）は曲線になります。

なので、リーマン幾何学上ではこの考えはおそらく正解となると思います。

私は、リーマン幾何学を良くは知りませんが、たぶん正解ではないでしょうか？

リーマン幾何学を出してこられるとは脱帽！！

究極てきには一本線で繋げるげるようです。
①　②　③を通って、ぐるっと地球を一回転し④　⑤　⑥を通ってもう一回転して　⑦　⑧　⑨を縫う
お前、気は確かか？

ビッグパパ さん
ご参加感謝

Ｑ1
＞①②③から抜けて、空白で折り返し　⑥⑧　空白で折り返し　⑦④　①で折り返し　⑤⑨　
正解！！

Q2
＞①の上部、②の中心、③の下部を通過して折り返し、⑥の上部、⑤の中心・・・・と、２回折り返し＞て
＞３本で⑨までで、いかがでしょう？
正解！！

９個の点（・）ではなくて丸文字なので面積がかなりあるので３本でできます。
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Ｑ1の例：
Ｑ２の例：

書かれている線の太さから考えると・・・
①の上部、②の中心、③の下部を通過して折り返し、⑥の上部、⑤の中心・・・・と、２回折り返して
３本で⑨までで、いかがでしょう？

①②③から抜けて、空白で折り返し　⑥⑧　空白で折り返し　⑦④　①で折り返し　⑤⑨