正解

開業したでした。

次郎「太郎の奴ついに
したんだってさ」　　↑（改行している）

花子「え？　帰ってきたの？」

次郎「いやいや、海外で
したって連絡があってね」↑（改行している）

>>［6］ さん
>お喋りは、どこでしてますか？

私は、お喋りはしていないのでよくわかりませんが
ざっと、サークル内を検索したところ、おいらさんのご希望のような
サークルは今のところ無いか、在っても活動していないようですね。
ご自分でサークルを立ち上げるのがいいのではないでしょうか？

お力になれずごめんなさい。

>>［4］ 一の糸 さん
「気胸」は　病気としての名前しか知りませんでした。

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次郎「太郎の奴ついに
したんだってさ」　　↑（ここで、文章が何かされています）

苦し紛れのこたえでしたが、やっぱり没。
「気胸」の説明、つうじませんでしたね。
今は「気胸」という病気があります。
ストマイが発見される以前は、結核の治療法としての「気胸」がありました。
胸腔に空気をいれて、肺を押しつぶすのです、肺の機能も失われるが、病巣も縮小される。
私の兄がこれをやりました、最終的には、片肺切除しました。
新薬の登場もあって、平癒して社会活動をし、83歳まで生き延びました。
余分な話です。

>>［2］ 一の糸 さん
一の糸 さん ご参加感謝

＞気胸
なるほど。”帰ってきた”　から　”ききょう”→”気胸”ときましたか。
帰ってはきませんでした。

気胸は私の友人も患ったことがあり、肺から空気が漏れてしまう病気ですよね。
相当むかしですが巨人軍の星野真澄選手が患ったのを聞いたことがあります。

ヒント
次郎くんの台詞に挟まっているのはなんでしょう？

次郎「太郎の奴ついに
したんだってさ」　　↑（ここです）

花子「え？　帰ってきたの？」

次郎「いやいや、海外で
したって連絡があってね」↑（ここです）

ちょっと昔の話なら成り立つのですが。
太郎のやつついに「ききょう」したんだって。
「え！帰って来たの？」
いやいや海外で気胸の手術をしたのだって。
「気胸」とは肺結核の治療法で、胸腔に空気を入れ肺を圧縮することで病気を治療する方法。
今はやっていないと思います。

ヒントヒント１： 【「帰ってきた」と勘違いしているのは何故？】
ヒントヒント２： 【太郎くんは医師免許を持っているそうです。】