>>［3］ 一の糸 さん
仰る通りの一面はあるでしょうね。
行為（論）には、動機（論）と（結果）論とがあると思いますが、
その動機が不純なものであれば結果がどうであれ唾棄されるべきものと思います。
まず、動機がどのようなものなのかを見定める必要があるでしょうね。
さりとて、動機が正しくとも、必ずしも結果を伴うとは限りません。
価値観の問題だと思いますが、動機論と結果論との調和（調和論）を施政者は
追及すべきと考えます。
プロパガンダで国民を操ったヒトラーやプーチンなどを見て居るとめちゃくちゃで
国民を不幸に陥れるだけだと思います。

その空気を造っていくのも、大事なしごと。

特に日本人は、世の中の空気を読んで行動しますね。
その空気を恣意的に作り醸成していることも有りますから厄介です。

うちの主人は当てはまる…(悲)