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逃げた御婦人

マキチャンさん
トピック作成者:マキチャン さん
2023.1.14
逃げた御婦人

これは明治時代にあった実話です。

当時は、日本に導入されたばかりの西洋医学でも、
まだ瀉血(しゃけつ:体から悪くなったり、汚れていたりする血を抜いて治療する方法)が
一般的に行われていました。

あるとき、良家の御婦人が医者の元を訪れ診察を受けました。
そこの医者は瀉血が必要だと思い、
御婦人に悪い血を抜かなければならないという旨のことを言ったのですが、
いわれた途端、御婦人は顔を真っ赤にして病院を飛び出してしまったのです。

一体医者は何と言ったのでしょう。

(医者はセクハラとかそういう気で言ったのではなく、
真面目な気で言ったのです。単純に御婦人が勘違いしたという話です。
勘違いしたほうの意味では、お食事中の方には少々失礼な答えです 。
但し、当時の新聞に載ったことなので、その程度の範囲で回答はお願いします)

Submarinさん作  2007/08/23

解答は1/16予定
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1
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4
マキチャンさん
2023.1.15 18:10
>>[3] ビッグパパ さん
ビッグパパさん
ご参加感謝

>「おけつを出しましょう!」  正解!!

「汚血(おけつ)を出す必要がある」と言ったのです。
一の糸 ビッグパパ 2人がいいねと言っています
3
ビッグパパさん
2023.1.15 9:53
「おけつを出しましょう!」
一の糸 マキチャン 2人がいいねと言っています
2
マキチャンさん
2023.1.15 8:12
>>[1] 一の糸 さん
一の糸 さん
ご参加感謝

>「写尻」  おしい!  

瀉血 から 出たのだと思いますが

悪い血を抜く  から 考えてみたください。
0人がいいねと言っています
1
一の糸さん
2023.1.14 23:53
「写尻」?
お尻を写す、いやだ~
マキチャン 1人がいいねと言っています
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