>>［3］ ねこプニプニ さん
台湾問題が浮上してきましたね。
確かにここは中国の一部
日清戦争で、日本領に成りましたが。その時の所有者は清国皇帝
返すなら、清国に返すべきでしょうが、もう無かったから、「蒋介石」に返した。
日本が相手にしていた中国の代表は「蒋介石」ですが、実情は、中共軍。
重慶から帰って来た「蒋介石」は台湾に逃げ込んだ。
二つの中国はあり得ない、と統一すべし、と中共軍。
アメリカはそうはさせじ、と力で守る。それがどこまでか？
台湾を統一したら、次は沖縄でしょう。
琉球王朝はかって、清国に朝貢していた。
その建物が「首里城」ですね、ここは清国皇帝をもてなすための建物。
それが気に喰わない人が放火したと、思っています。
中国人は台湾も琉球も、自分の領土と思っている？
非常に危ういですね。
沖縄侵攻は杞憂じゃなくあり得る、とおもっています。
その対策が、自前の軍事力強化でしょう、日本は強い、うっかり手をだしたら、酷い目に合う
そう認識させねばならない、今の日本人の考え方など、総て情報として保有していますよ。
アメリカが手を引いたら、今の日本は簡単につぶせる、そんなデータがあるかも。

>>［2］ 一の糸 さん
朝鮮戦争は昭和２５年で、休戦協定まで４，５年続きましたね。
確かに戦争特需で、どん底だった戦後の日本経済回復の起爆剤となりました。
軍需産業、関連産業を中心に財を残した人も多かったのでしょうね。

>>［2］ 一の糸 さん
日本近辺のきな臭い話が本当にならないことを願うばかりです
今の日本に回避するだけの能力があれば良いのですが　どうでしょうね？

昭和２７，８年頃
朝鮮戦争の最中？
此処から日本の景気は急上昇、戦争特需。
私の叔父は別府に目を付け、店を出します。
スーベニアショップが大繁盛。
最前線で疲れた兵士が保養に帰って来る。
金はゴッソリ貰える、明日は出撃。
そんな日に郷里に土産を送る。金残してもしょうがない。
スカジャンが飛ぶように売れた、そこに記念のネームなどを刺繍する。
「パパさん、ハバハバ、お金いくらでも出す」
福岡空港は、板付最前線基地毎日ジェット機の音が響く。
基地の街は異常でしたね。

昭和２７，８年頃

一番輝いて、頭の良さそうな子が私です。( ´∀｀ )