屁の匂い　お嬢に付き添う　代理人 /『Slownet』(スローネット)セカンドライフを楽しむアクティブシニアのコミュニティサイト

江戸時代に屁負比丘尼(へおいびくに)という尼さんがいたそうです

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>>［5］一の糸さん
フランスのヴェルサイユ宮殿はトイレの数が少なかったようですね
なのでトイレに間に合わずついその辺でが結構あったようです
ホントかな～しらんけど～ (^-^;

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日本だけじゃございません
フランスの艶笑話に。
「私臭い屁なんかしないわよ」
と匂い袋をベッドの裾に
「プー」袋を破って「ほら嗅いでご覧」「おーいい匂い」
所が本当に「プー」とやってしまった。
それっとばかり潜った男、強烈な臭いが鼻を襲った。
フランスの女は体臭が強いと言うから、屁もさぞかし。

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>>［2］そらがすきさん
ただ、そう思いたくなるのね( ´∀｀ )
「彼女もこんな恰好で・・・」なんて考えて「ああ　いやだいやだ」となる。

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不思議の国日本でゴザイマス。
現代令和になってもその流れは続いています。
女子だけでなく男だって負けて居ません。
所謂、「忖度人」ですね。( ´∀｀ )
或る世界では、こう言う人が出来る人と評価され
出世するんです。
勿論、「忖度」そのものが悪いのではありません。

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>>［1］そらがすきさん
そう言えば昭和でも、アイドルはトイレに行かないと噂されたり。あり得ないね！

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1

話には聞いています。色々大変ですね。高貴な人は神格化されてたんでしょうか？

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しりとり川柳、言葉遊び、脳トレサークル