「人」自分は一体何者であろう、何ゆえに存在するか？
そう考えた時「人類」が生まれた。
「人」は他の動物と明らかに違う。「脳」が発達し「精神」（魂）が出きた。
そこに「神」という概念を作った。
「曰く不可解なもの」そしてそれを「神」として祭った。
猿は幾ら賢くなっても、神を祭らない。
本来「形」がないもの、でしょう。
それでは不安だから、色々な「形」を作った
神社、ご神体、仏閣、仏像、神棚、仏壇。お守り札、ETC.
私は大宇宙運営の原理、これこそが「神」と思います。

>>［2］ ふぐのひれ酒 さん
ふぐのひれ酒さん、プニプニさん、
こう言う事を考えるのが、間違いかもね？哲学じゃあるまいし。平凡な人がほとんどだし、それで良いと思う時と、あれ？それでいいか？と疑問に思ったり。
動植物でも、全ての生き物がそうですね。特に目立つ活躍しなくても、当たり前かな。

＞人生に意味なんて、あるんでしょうか？

そんな寂しいことは仰らないで( ´∀｀ )
生きとし生けるものすべて、次世代に命を紡むぐ（種の保存）が前提で
生かされていると思います。
そういう意味では、この世に生きているだけで価値があるのではないでしょうか。

う～ん…と難しいな
生まれてきたことに意味があるかと言えば "ない" と ねこプニは思うのです
平々凡々と生を終わる人が圧倒的に多いし その大勢の中の一人でもいいじゃない
まあ 人それぞれなのですけどね 人の数だけ考え方があります　
ということで うやむや～ (^-^;