>>［5］ S.MIKE さん
確かに、大病院の若い医者ほどパソコンばかり見て、患者の顔色悪いのさえ知らない。皆、ムカつくと思います。超高齢になると、治す気もなさそうな。老化してるから治らないよ、みたいな顔します。親の付き添いして、我が身の行く末も案じられます。

>>［4］ みすず さん
そうですね、その通りです。
今どきの医者は患者は見ない、パソコンが命ですね。

齢はとるもんじゃない、と僻み根性が出ます

>>［3］ S.MIKE さん
"前の首に戻すのは不可能です"って、先生は軽く言われますね～(笑)

私も”リュウマチや間質性肺炎は完治しません”ってパソコンを見ながら言います・・
ちょこっと腹が立ちます・・で、”そんなもんなんですか～”と言い返します(笑)
先生はちらっと私を見て”うん”・・と、それ以後は目を見て話してくれるように
なりました。
先生も患者が教育？しないと(笑)

>>［1］ みすず さん
私は頸椎の固定手術を受け30年来の肩こりです。主治医の先生曰はくあなたの肩こりは構造上、物理的なもので前の首に戻すのは不可能です最後までうまく付き合って行く外ありませんと宣告されました。
首が無ければなぁなど寝ても覚めても首です。
でも不思議なことに内臓など外に特に悪いところが無いので首とはうまく折り合いを付けて余生を楽しく笑顔を忘れずに行こうと思います。

実家のは４０年近くあると思います。激しく揺れるもみ玉！(笑)きつくて使えないと敬遠してたのに、ここ１０年はちょうど良くなりました。
私が年取った？いやいや、気のせいだと思います(苦笑)

家にも20年来のマッサージ椅子があります、夫が時々座っています。
今のマッサージ器はもっと進歩した動きなどが付いていて、でもとても
高価です、私は”隠れ肩こり””と友達に言われました、自分では凝って
いないと思っていても友達が触ると凄く固い‥といいます。